背後霊?
第5話
50代、無職、貯金ゼロ
女のキャンピングカーで、
兵庫から熊本へ緊急移動中
どうも!
女に拾われた男です
前回までのあらすじ
3年前、無一文で
日本中を歩いて旅していた俺は、
神戸のガストで、
偶然にも、
俺のYouTubeのファンだという
不思議な女性に、出会った。
彼女は、
過去世を見るチャネラーだと言う
俺は、
興味津々だった。
「今日はこれから、
友達のセッションなの」
「……セッション?」
「その後、ついでというか……
俺も、見てもらうことって 、
可能ですか?」
「って言うか、、、
もう右後ろにいますよ、、」
「えっ??右後ろ??」
「そう!」
「えっ?どんな人??、もしかして動物??虫??」
「ちゃんとした人間ですよ
砂漠?オアシス?
ターバン?ターバンを巻いてる、、
あ、ロバと一緒だ!
そしてロバの背中に麻袋みたいな、、」
この体験記は、50代で無職かつ貯金もない状態で、日本全国を徒歩で旅していた男性が突如として新しい人生の一歩を踏み出す様子を描いています。特に面白いのは、彼が出会った女性チャネラーによる『背後霊』の視覚化です。彼女が右後ろに見えた存在は、砂漠のオアシスにいるターバンを巻いた人物で、ロバの背中に袋のようなものを乗せているとの描写でした。この霊的イメージは、過去世の記憶や魂の繋がりを示唆している可能性があり、自分自身のルーツや人生の意味を探るヒントになるかもしれません。 私自身もスピリチュアルな世界に少し関心があり、似たようなチャネリング体験をする機会に恵まれました。その時に感じたのは、背後に存在すると視覚化された霊的存在が、意外にも親しみやすく、過去の出来事や感情の象徴であることが多いということです。チャネラーが語るイメージは、必ずしも幽霊的な怖さとは異なり、自分の人生の片隅にある忘れがちな記憶や経験が映し出されているという感覚でした。 また、この物語に登場するキャンピングカーでの緊急移動は、人生の転機や新しい旅立ちを象徴しているようです。地方の兵庫から九州の熊本へと移動しながら、主人公は自分の内面と向き合い、過去と未来を結び付けているのです。彼のように50代という年齢で新しい挑戦を始める姿は、多くの同世代や人生の壁にぶつかっている人に勇気を与えるでしょう。 スピリチュアルな話に興味がある方は、この物語を通じて、過去世という概念や背後霊的存在が必ずしも恐怖の対象ではなく、自分自身を理解するための重要な手がかりであることを感じ取ってほしいです。私の経験からも、そうしたセッションは心の整理や新たな気づきへつながりやすいため、一度チャレンジしてみる価値は十分にあると感じます。











