大根の葉を 水につけて花咲かせて 種をとる

3/27 に編集しました

... もっと見る大根の葉って、切り落として終わりになりがちなんですが、私は「とりあえず水につけてみる」と意外と長く楽しめました。白い容器に浅く水を入れて、葉の付け根(芯の部分)が軽く触れるくらいでOK。全部をドボンと沈めると傷みやすいので、できるだけ“底だけ”が水に当たる状態にしています。 置き場所は、明るい窓辺がいちばん安定しました。直射日光が強すぎる日は水温が上がってぬめりやすいので、レースカーテン越しにすると楽です。水は毎日〜2日に1回交換。ここをサボると、においが出たり、根元が溶けたりしやすいです。容器も軽くすすぐだけでも違います。 しばらくすると中心から茎が伸びてきて、うまくいくと白い花が咲きます。花が咲いたら「ここから種ってどうするの?」となるんですが、私は花が終わった後の“さや(種が入る細長い部分)”を見守りました。さやが十分に太って、色が緑→薄茶っぽく変わってきたら収穫の合図。完全に乾く前に切って、紙袋や封筒に入れて室内で乾燥させると、弾けて飛び散るのを防げます。 水につけて花の種を…という検索だと「最初から種を水に浸す」イメージもありますが、大根の場合は“葉(切れ端)を水栽培して花→種”の流れが分かりやすいと思いました。途中で倒れやすいので、背が高くなってきたら小さな鉢に移すのも手です。私は周りに鉢植えがある場所だと湿度が安定して、管理がしやすかったです。 最後に保存。乾いた種は、私はキッチンペーパーで包んで小袋に入れ、日付を書いて冷暗所へ。翌シーズンにまくときに「これ、去年の大根だ」と分かるのでおすすめです。うまく全部が種までいかなくても、花が咲くだけで十分うれしいので、気軽に試せました。