大好きな曲

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... もっと見る私が「One Love」を“嵐の代表曲”だと思う理由は、恋愛の甘さだけじゃなくて、約束の強さが歌詞の言葉選びにちゃんと出ているからです。たとえば「何年先も 愛を誓うよ」「ずっと二人で 生きてゆこう」って、未来の不安を消すような断言系なのに、押しつけがましくなくて、聴く側が自然に安心できる感じがします。 歌詞の中で特に好きなのが「君は僕の全てさ」と「同じ時間を刻む人へ」。前者はストレートなのに、勢いだけじゃなく“覚悟”に聞こえるところが良いんですよね。後者は、恋人=ただ一緒にいる相手ではなく、生活や人生のリズムまで共有する相手、というイメージが湧いて、ウエディングソングとして選ばれやすいのも納得です。「ひとつひとつが愛しい」みたいな日常の積み重ねを肯定する言葉もあって、結婚式の手紙やムービーに重ねても違和感がないなと思います。 「One Love」の意味を自分なりにまとめると、“相手がいれば何もいらない”という理想を語りつつ、実際には「どんな君も どんな僕でも」みたいに、うまくいかない日や未完成な自分も含めて信じていく歌だと感じます。だから恋の始まりだけじゃなく、長く続く関係の歌として刺さるのかも。 あと、歌いやすい曲として挙げられることがあるのも分かります。メロディが大きく跳ねすぎなくて、サビで気持ちよく伸ばせるのに、細かい言葉が走りすぎない。カラオケで歌うと、歌詞がちゃんと伝わって“物語”になりやすいタイプです。 花男の主題歌としての印象も強いけど、ドラマの枠を超えて、恋愛観そのものをまっすぐ言葉にした曲だから、嵐の人気曲ランキングでいつも上位に来るのも納得。私は落ち込んだときほど聴きたくなって、「きっと幸せにするから」というラインで、もう一回がんばろうって気持ちになります。