The White Tigers supervised in 1986, the second installment of "Fallen City"
Supervisor, Takeshi Kudo, Script, Yoshida Sugiyama
High quality, Kudo Xigui, Sakakihara Kamimura Kaoko
Shinobu Sakagami, Hirowa Takano
『白虎隊』は作品がいくつかあるので、検索しても「どのドラマの話?」となりがち。私も探すときは「白虎隊 年末時代劇」「白虎隊 ドラマ 坂上忍」みたいに“年末時代劇スペシャル(1986)”をセットで入れると目的の情報にたどり着きやすかったです。 今回の1986年版は、年末時代劇らしいスケール感と、群像劇としての見せ方が魅力。第二部「落城の賦」は、会津が追い詰められていく空気が濃くて、若い隊士たちの視点と大人たち(藩の上層や周囲の人々)の視点が交差するのが見どころだと感じました。 キャスト面では、里見浩太朗さんや森繁久彌さんの存在感が“時代劇の安心感”を作ってくれる一方で、若手側に坂上忍さんを含む顔ぶれがいて、「この人がここに出てたんだ!」という発見があるのが楽しいところ。坂上忍さん目的で探している人は、クレジットだけでなく場面の雰囲気も知りたいと思うので、私は見返すときに「登場する章(前半/後半)」「誰と一緒のシーンが多いか」をメモするようにしています。あとで見直すときに役立ちます。 画像の文字情報に出てくる「白虎隊士」「七兵衛」「丘隅の三女 ゆみ子」などは、人物関係を整理するヒントになります。登場人物が多い作品なので、私は(1)隊士側、(2)家族・町側、(3)藩の中枢…みたいにグループ分けして覚えると混乱しにくかったです。特に“家”に紐づく人物(例:丘隅の家僕/三女ゆみ子)は、戦の大きな流れの中で日常が崩れていく描写を担っていることが多く、感情移入ポイントにもなります。 ちなみに「白虎隊 大河ドラマ?」と気になる人もいると思いますが、これは“年末の単発枠(スペシャル)”として語られることが多いタイプ。配信や再放送、ソフトで探すときは、タイトルだけでなく「1986」「第二部」「落城の賦」まで入れて検索するとヒット精度が上がりました。 見終わったあとにおすすめなのは、(1)気になった役名をメモ、(2)出演者名+白虎隊で確認、(3)他の白虎隊作品(別年のドラマや映画)と見比べる、の流れ。作品ごとに解釈や描き方が違って、同じ題材でも印象が変わるので、時代劇好きなら結構沼です。