まねきねこカレンダー

~~~の朝からマグロ丼

2025/8/3 に編集しました

... もっと見るフォトカレンダー2021を作るとき、いちばん迷ったのが「どの写真を入れるか」でした。私の場合は“イベント写真”だけだと固くなるので、朝ごはんや通勤前の景色みたいな日常カットも混ぜたら一気に自分らしくなりました。朝から食べたマグロ丼の写真は、その月の気分が一瞬で戻ってくるのでおすすめです。 作り方はシンプルで、まずは1年分を「季節(春夏秋冬)」でざっくりフォルダ分け→その中から各月3〜5枚候補を選ぶ→最後に“顔が暗い/文字が読めない”写真を外す、の順で進めると止まらずに決められました。カレンダーは写真の上に日付が被るデザインが多いので、被写体が真ん中にある写真より、余白がある写真(空・壁・テーブル面)が使いやすいです。 デザイン面では「まねきねこ」っぽいゆるい雰囲気に寄せたくて、色は白ベース+赤や金を少しだけ、みたいにすると統一感が出ました。文字フォントもカッチリした明朝より、丸みのあるものにすると雰囲気が合いやすいです。画像に入っていた「てんか」みたいな短い言葉を、月のひと言メモとして小さく入れるのもアクセントになります(入れすぎるとごちゃつくので1カ所だけ)。 印刷するなら、仕上がりの満足度は紙で結構変わりました。写真メインなら少し厚めのマット紙寄りが指紋も目立ちにくくて扱いやすいです。逆に光沢紙は発色が良いけど、室内の照明反射が気になることがありました。 最後に、フォトカレンダー2021は“飾る用”だけじゃなく、贈り物にも向いていました。相手の写真を入れるときは、顔のアップよりも「一緒に行った場所」「食べたもの」など共有の思い出写真の方が自然で喜ばれやすい印象です。見返したときにほっとできる1冊になるので、写真整理のついでにぜひ作ってみてください。