イエロー比較

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... もっと見る同じ“高彩度イエロー”でも、実際に比べると印象がけっこう変わります。私が毛束で見た範囲だと、トイロクション10/LYとフュージョニスト10-Y(yellow)は「彩度はどちらも高い」のに対して、差が出やすいのは濃度と色みでした。 まずベース18Lv(かなり明るい黄系の土台)だと、両方ともかなりクリアに黄色が出ます。ここではフュージョニストの方が“濃く乗る”感じがあって、発色が一段強く見えました。反対にトイロクションは軽さが出やすく、黄色の透明感を活かしたい時に扱いやすい印象です。写真で見るより実物の方が差がわかりやすいので、可能なら店頭のカラーチャートや毛束で確認するのがおすすめです。 次にベース12Lv(赤茶っぽさが残りやすい土台)だと、黄色単体の“鮮やかさ”よりも、下地の赤み・オレンジみの影響を受けやすくなります。ここで覚えておくと便利なのが、色みの方向性。私の比較では、トイロクションはわずかに緑よりのイエロー、フュージョニストはわずかにオレンジよりのイエローに見えました。12Lvだと、この“わずかな差”が仕上がりの「黄ばみっぽさ/まろやかさ」に繋がることがあります。 「カラー 黄色 種類」で迷う人は、ベースの明るさで選び方を変えると失敗しにくいです。18Lvまで抜けているなら、どちらでもしっかり黄色を楽しめますが、よりパンチが欲しいならフュージョニスト、軽さや透明感ならトイロクション寄り。12Lv前後なら、黄色を目立たせたいのか、赤みを寄せてなじませたいのかで方向性を決めるのがコツです。 イエベ秋さん目線だと、黄みは似合いやすい反面、明るすぎるレモン系は浮くこともあります。落ち着かせたい時は「ベースを無理に18Lvまで上げない」「オレンジ寄りの黄色を選ぶ」「濃度が出る方を少量から足す」などで調整すると、肌になじみやすい印象になりました。