Just a little official imitation
(I didn't say it went well.)
「公式っぽく見せたいけど、どこを直せばいいか分からない…」って時に私がやってる、ヘタリア線画の整え方メモです。今回は“短い髪の少年/制服っぽい服/頬赤めで手を口元”みたいな要素があるので、ドイツ(髪下ろし風)を想定して書きます。 1) 髪下ろしのコツ(ドイツ・オランダ共通で効く) ・「分け目→前髪→サイド」の流れを1本の大きいカーブで作ってから、束を足すと公式っぽく見えやすいです。最初から毛束を細かく描くと線が増えてゴチャつきがち。 ・髪を下ろすと顔の縦幅が強調されるので、あごを尖らせすぎない/頬の丸みを少し残すとバランスが安定しました。 2) 線画をきれいに見せるポイント ・線の太さを3段階くらいで使い分けます。輪郭と髪の外側は少し太め、顔パーツは細め、服のしわはさらに細めにすると読みやすいです。 ・迷い線は一回減らして、描き直し前提で“決め線”を置くほうが結果的に早かったです。 3) 照れ顔(頬赤め+口元に手)をそれっぽく ・頬の赤みは「頬骨より少し下」に置くと幼くなりすぎず、照れた感じが出ました。 ・手を口元に当てる時は、指先が唇ラインに被りすぎると表情が読みにくいので、口角が少し見える位置に。 4) ミニキャラにするときの簡単比率 ・頭:体=だいたい1:1〜1:1.2にするとヘタリアのデフォルメ感に寄せやすいです。 ・“髪型と眉”だけは通常頭身と同じ情報量を残すと、誰か分かりやすいミニキャラになります。 5) ついでに使えるヘタリア風の顔文字づくり ・照れ:/// を頬の位置に寄せる(例:(*///*)) ・気まずい:目を小さめ+口を横線(例:(・_・;)) ・むすっ:眉を下げて口を「へ」に(例:(`へ´)) 同じ線画でも、髪の流れと線の強弱を整理するだけで“公式っぽさ”が上がることが多いので、もし描き直す時は「大きい形→細部」の順で試してみてください。
