ついやってしまうお部屋のNG習慣
今では片付いてきた我が家
そんな我が家が汚部屋だった時代の
NG習慣を3つご紹介
①とりあえず置く
床や棚の上に“とりあえず”
それを繰り返すとあっという間に散らかる
モノの定位置を決めて
戻すことを習慣にしよう
②とりあえず隠す
見えないようにしたら
使わないモノがどんどん増えていく
見て把握できる量にしよう
③とりあえず取っておく
もったいないと思ったら片付かない
使う予定のないモノに
あなたの家が占拠されていませんか?
私が「汚部屋 片付け」でつまずいていた原因は、気合い不足じゃなくて“仕組み”不足でした。特に50代になると体力も時間も限られるので、「とりあえず」を減らすだけで一気にラクになります。 まずおすすめは、家の中に“仮置き場”を作らないこと。床や棚に一度置くと、そこが定位置になってしまうんですよね。私は玄関・リビング・キッチンの「よく置いてしまう場所」だけ先に見直しました。置きがちな物(郵便物、薬、充電コードなど)を1つのトレーに集めて、毎日5分だけ戻すルールにしたら、あっという間にごちゃごちゃ…が減りました。 次に「とりあえず隠す」対策。引き出しに押し込むと、見えない=安心になりがちですが、実は“把握できない=増える”でした。私は引き出しを開けて、パンパンの場所から「出す→分類→半分にする」を意識。見て把握できる量まで減らすと、探し物が激減して気持ちも軽くなります。 そして「とりあえず取っておく」。もったいないが口癖だった私は、使う予定のない物に家を占拠されていました。手放す基準を決めると迷いが減ります。例えば「1年使っていない」「同じ物が2つ以上」「今の暮らしに合っていない」は手放し候補。いきなり捨てるのが不安なら“保留ボックス”を作って、期限(1〜3か月)を決めるのも効果的でした。 ここで便利なのが「3定管理(定位置・定量・定番)」の考え方です。定位置=戻す場所を決める、定量=持つ数を決める、定番=使う物を固定する。例えばタオルは「家族人数×必要枚数」、文房具は「よく使う定番だけ」にすると、増えにくく散らかりにくいです。 50代の汚部屋対策は、一気に完璧を目指すより“少しずつ手放して自分の居場所を整える”方が続きました。今日だけは「とりあえず置く」を1か所やめる、そこからで十分変わります。