パパ、メロメロ✨
双子を育てていると、周りから「一卵性?二卵性?」って本当によく聞かれます。私も最初は説明がふわっとしていたので、改めて“二卵性双生児の仕組み”をやさしくまとめます。 ■二卵性双生児の仕組み(いちばん大事なところ) 二卵性は、同じ周期に「卵子が2つ排卵」→「それぞれ別の精子と受精」して、受精卵が2つできることで双子になります。つまり兄弟・姉妹が同時にお腹にいるイメージで、DNAは同一ではありません。 ■一卵性との違い 一卵性:受精卵が1つで、途中で分裂して2人になる。遺伝情報(DNA)がほぼ同じなので顔立ちが似やすい。 二卵性:受精卵が最初から2つ。DNAは普通のきょうだいと同じくらい違うので、性別が違うこともありますし、顔や体格が似ないことも多いです。 ■胎盤・羊膜(病院で言われる用語) 二卵性は基本的に「胎盤も羊膜も別(DD)」になりやすいです。ただし例外もあり、妊娠初期の超音波で“膜の見え方”を見て判断することが多いみたいです。最終的には出生後にDNA検査で確定できます。 ■見分け方は?見た目だけだと難しい よく「そっくりなら一卵性」と思いがちですが、二卵性でも似る子は似ます。逆に一卵性でも成長や表情で印象が変わって「え、なにこれ…?」ってなるくらい見分けがつかない時期もありました。確実に知りたい場合は、病院に相談して検査を検討するのが安心です。 ■二卵性になりやすい要因(よく言われるもの) 体質や家族歴、年齢、排卵誘発などで排卵数が増えると二卵性の確率が上がると言われます。ただし“必ずそうなる”ではないので、あくまで傾向として。 双子育児は周りの反応も含めて毎日がにぎやか。パパがメロメロで盛り上がっているのに、本人たちは「なぜこんなに盛り上がっているのか分からず」みたいな顔をしている瞬間もあって(笑)、そんな日常と一緒に、仕組みの理解も少しずつ深まっていきました。





