[Full of cost reduction...] Crown Crossover Interior Edition ~ PART2 ~
クラウンクロスオーバーGの「インテリアで気になったところ」を、自分が触って確認した範囲で補足します。検索だと“後部座席”と“内装の質感”が特に知りたい人が多い印象なので、そのあたりを中心に。 まず後部座席。前席と同じ方向性のデザインで統一感はある一方、触ったときの質感は「おっ…」となる部分もあって、グレードやオプションで印象が変わりそうです。ドアトリムや肘掛けまわりは、見た目だけで判断せず、できればディーラーで実際に手で押して確認するのがおすすめ。あと、後席は座面の角度や背もたれ形状で“落ち着き感”が変わるので、短時間でもいいので座ってみると納得しやすいです。 装備面で印象的だったのが、後席ドア側にだけイージークローザーが付いている点。半ドア状態でも自動で引き込んでくれるので、後席に人を乗せる機会が多い人には地味に便利です。「なぜ後席だけ?」と感じる人もいると思いますが、実用性は確かに高いです。 次にセンターコンソール。容量が“深い”タイプで、収納としてはかなり助かります。ただし、収納の中にUSB端子が無い(もしくは使いにくい配置に感じる)場合があるので、スマホ充電や配線をどう逃がすかは要チェック。長距離で使う人ほど、ケーブル取り回しがストレスになることがあるので、試乗時に自分のスマホで一度つないで確認すると失敗しにくいです。 メーターまわりはフル液晶メーターのデザインが良く、ウィジェットや表示設定で見え方を変えられるのが楽しいポイント。ただ、表示項目が多いぶん、設定の階層が深くて「操作が複雑」と感じることも。納車後に触りながら慣れるタイプなので、購入前は“自分がよく見る情報(燃費、ナビ案内、運転支援表示など)がすぐ出せるか”を確認しておくと安心です。 運転支援では、パノラミックビューモニターとアドバンストパークの安心感は大きいです。とはいえ画面に頼りすぎず、注意書きどおり車両周辺を直接確認するのが前提。特に死角になりやすい状況(縁石、低いポール、子どもの飛び出しなど)では、モニター+目視のセット運用が一番安全だと感じました。 まとめると、クラウンクロスオーバーGのインテリアは「先進感が刺さるところ」と「コストダウンっぽさが気になるところ」が同居しやすいです。後部座席の質感、USBなどの使い勝手、メーター表示の操作感は、カタログより実車確認で差が出るので、ぜひ触って・座って・操作して判断してみてください。
