バングル 巡る 6群青色 7浅葱色
Arikataはチタンを使ったアクセサリーを製作しています。どう在りたいか、理想の在り方について考え行動する方の背中を押せるようなブランドを目指しています。
浅葱色(あさぎいろ)の意味を一言でいうと、「浅い葱(ねぎ)の葉のような、青みがかった明るい緑〜青緑系の色」です。ぱっと見は“爽やかな水色寄り”に感じることも多いのですが、完全な青というより、緑の気配がほんのり入るのが浅葱色らしさだと思います。 由来は名前の通り「葱の色」。ただ、葱といっても白い部分ではなく青い葉の部分のニュアンスで、昔から日本の“青”は緑寄りの範囲も含んで呼ばれてきたので、浅葱色もその流れの中にある和色です。着物や染色の世界でもよく見かける色名で、「涼しげ」「清潔感」「若々しさ」「軽やかさ」みたいな印象につながりやすいと感じます。 記事タイトルにある群青色(ぐんじょういろ)と比べると、違いは明確です。群青色は鉱物の“群青”に由来する深い青で、重厚感や静けさ、夜空っぽさが強め。一方、浅葱色は明度が高くて透明感が出やすいので、同じ青系でも“軽い・明るい”方向に寄ります。迷ったときは、落ち着きや上品さを強めたいなら群青、抜け感や爽やかさを出したいなら浅葱、という選び方がしっくりきました。 アクセサリー、特にバングルで浅葱色を選ぶメリットは「肌の上で色が強すぎず、でもきちんと主張する」ところ。白Tやシャツ、デニムみたいな定番コーデに合わせると、差し色が“涼しく”入って使いやすいです。反対に、黒やネイビーの服に合わせると浅葱の明るさが浮き立って、手元がパッと見やすくなります。 チタンアクセサリーは軽くて日常使いしやすいので、色で気分を切り替えるのも楽しいです。金属アレルギー対応の素材を探している方は、まずは普段の服の色(白・黒・デニム・ベージュなど)に浅葱色がどう映るかを想像すると、失敗しにくいと思います。贈り物にする場合も、浅葱色は季節を問わず“爽やかで優しい”印象が残るので選びやすい色でした。



