Turtle-san's
I made a turtle's house by exterior construction 👷♂️
We made it easy for customers to change water and maintain 🙆♂️豊川市 # turtle Life with a turtle.
リクガメを庭で飼うときに悩むのが「囲い」と「水場」です。今回みたいに外構として作り込むと、見た目(石張りの壁や小石の質感)だけじゃなく、毎日の手入れが本当にラクになります。私が設計するときに意識しているポイントを、同じ目線でまとめます。 まずリクガメの庭の囲いは、“脱走しない”と“掃除しやすい”の両立が大事です。高さは種類や個体差もありますが、登ったり押したりするので「想像より少し高め」を基本に。壁は石張りのように凹凸があると雰囲気は良い反面、足掛かりになる場合があるので、内側はなるべく登りにくい納まり(立ち上がりを滑らかに、段差を作らない)にすると安心です。フェンス併用なら、隙間から鼻先が出ないピッチか、下端のすき間対策もセットで考えます。 次に水場。写真のように大小2つあると、使い分けができて便利でした。浅めの水場は飲水・クールダウン用、もう一つはしっかり浸かれるサイズにすると、亀の体温調整や甲羅の乾湿メリハリが作りやすいです。ポイントは「水換え動線」。蛇口やホースが届く位置、排水ができる勾配、すくいやすい縁の高さにしておくと、毎日の負担が減ります。落ち葉や小石が入りやすいので、すくい網で取りやすい形状にしておくのも地味に効きます。 床材は小石を敷くと見栄えが良く、雨の日のぬかるみ対策にもなります。ただ、粒が大きすぎると歩きにくかったり、食べようとする子もいるので、サイズ選びは慎重に。日向と日陰も必ず作って、暑い日は逃げ場がある配置にします。 最後に“亀の横顔”を楽しむ工夫。観察しやすい高さに、囲いの一部を視線が抜ける場所(透明パネルや低めの見切り)にすると、庭の景観を崩さずに横顔や表情が見えます。水場の横に少しだけ高くなる岩(ステップ)を置くと、立ち上がった時の横顔が撮りやすくておすすめです。 庭飼いは安全面の作り込みが要なので、まずは囲いと水場の基本を固めてから、石張りなどの意匠で“映える”仕上げにしていくと失敗しにくいです。





