柴 10歳(ジジィ) 散歩編

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... もっと見るうちの柴犬も10歳になってから、散歩の「楽しみ方」が少し変わりました。若い頃みたいにグイグイ進む日もあるけど、基本は“景色を眺めて、匂いを読んで、納得したら次へ”という感じ。横顔を見ながら歩いていると、耳がピクッと動いたり、急に立ち止まって風の匂いを確認したりして、こっちまでスローペースになります。 よく「柴犬 10歳の散歩ってどれくらい?」と聞かれるのですが、距離より“満足度”重視にしました。菜の花が咲く土手や田んぼ横の砂利道みたいに、匂いの情報が多い場所だと短時間でも満足しやすいです。逆に暑い日や湿度が高い日は、同じコースでも疲れやすいので、朝日・夕日がきれいな時間帯にサクッと行くのが安心でした。 「柴犬 散歩 横顔」で写真を撮りたいときは、ちょっとだけ前に出て、リードを軽くたるませると表情が柔らかく写ります。クンクン中は立ち止まるのでブレにくいし、タンポポの綿毛みたいな季節の小物が入ると“散歩感”が一気に出ます。笑顔のアップは、歩いた後に水分補給して落ち着いたタイミングが撮りやすいです(舌が出てる顔も可愛い)。 あと「柴犬 スキップ」っぽい動きが出るのは、うちだと草むらで匂いを見つけた瞬間や、帰り道でテンションが上がった時。無理に走らせず、歩幅が軽くなる程度を見守るのがシニア期にはちょうどいいと思います。もし片足をかばう、歩き方が左右で違うなどが続くなら、その日は短めに切り上げて様子見。 散歩後は家で“休憩タイム”を作るのもおすすめです。日当たりのいいベランダでゴロンとしたり、猫がいるお家なら、お互いの距離感を保ちながらのんびりする時間が癒しになります。10歳になると「頑張らせる散歩」より「今日も気持ちよかったね」で終われる散歩がいちばん。季節の花や田んぼ道みたいな景色を一緒に楽しみつつ、愛犬のペースを最優先にしてみてください。