※投資判断は自己責任で。ここでは「私が株価チェックで見ている順番」を共有します(銘柄の推奨ではありません)。 ■田岡化学工業(4113)の株価を見るとき まずは直近決算の「売上より利益」を見ます。化学系は原材料や為替、製品ミックスで利益率が動きやすいので、営業利益率の前年差と会社計画の進捗(1Qで何%進んだか)を確認。次にニュース面では、設備投資・増産・新規用途(半導体/電池向けなど)の開示が出た時の株価反応をチェックします。材料が出ても出来高が伴わないと続きにくい印象があるので、私は「材料+出来高増+終値が高値圏」の3点セットを重視しています。 テクニカルはシンプルに、25日線と75日線、直近高値・安値の更新だけで十分でした。田岡化学工業は値幅が出る日があるので、指値を雑に置くと置いていかれる/刺さってから逆行が起きがち。私は買うなら“押し目候補の価格帯”を先に決め、出来高が落ち着くまで待つことが多いです。 ■東邦亜鉛(5707)の株価を見るとき 資源・市況の影響を受けやすいので、まずは亜鉛などの市況、円安/円高、電力・燃料コストの話題をざっくり把握します。次に、会社側の構造改革や減損、特損など「利益がブレる要因」が出ていないかを決算短信で確認。東邦亜鉛は材料の一言で値が飛ぶ日もあるので、私は逆に“出来高が急増した翌日”の値動きが落ち着くかを見てから入ることが多いです。 ■共通:株価チェックの実用メモ ・見る順番:①決算(進捗/利益率)→②材料(何が株価に効いたか)→③出来高→④チャート(移動平均と高値安値) ・「上がった理由」が説明できない上昇は追いかけない ・IRはタイトルだけで飛びつかず、数字(影響額/時期)まで読む ・短期なら損切りラインを先に決める(私は直近安値割れを目安にすることが多い) 私自身、田岡化学工業の株価や東邦亜鉛の株価を検索していると、結局“何を見て判断するか”が曖昧でブレるのが一番の失敗原因でした。まずは上のチェックリストで、毎回同じ手順で確認するだけでも、売買の納得感がかなり上がりました。
1/19 に編集しました