SoundID VoiceAIでいつものボーカルを変えてみた。
かなり使える!
#flstudio #SoundIDVoiceAI #音声変換 #opal #プラグイン
SoundID VoiceAIを触り始めたきっかけは、「いつものボーカルをちょっと違う雰囲気にしたい」「AIで歌わせる(人の声のニュアンスを残したまま変える)感じを試したい」と思ったから。結果としては“歌声合成”ほど別人になるというより、元の歌い方を活かしつつキャラ変できる印象で、制作の引き出しが増えました。 私がやった基本の流れ(FL Studio想定) 1) 先にボーカルを整える:ノイズ除去→軽くコンプ→歯擦音が強ければディエッサー。ここが雑だと変換後が不自然になりやすいです。 2) ボーカルトラックにSoundID VoiceAIを挿す:まずはプリセットを試して、方向性を決めます。 3) 変換のかかり具合を調整:いきなり強めにするとロボっぽさが出ることがあるので、最初は控えめ→必要な箇所だけ強め、の順が失敗しにくかったです。 4) 仕上げのEQ/コンプ:変換後は中高域の質感が変わりやすいので、EQで刺さる帯域を少し抑えて、軽くまとめると馴染みました。 自然に聞かせるコツ(個人的に効いた点) ・声を「全部変える」より「サビだけ」「ハモりだけ」に使う:違和感が出やすい箇所を避けるより、演出として使うと一気に実用度が上がりました。 ・ピッチ/タイミングを先に整えすぎない:機械的に直しすぎると、変換後も硬く聞こえることがありました。最低限の補正に留めると“人の声感”が残りやすいです。 ・ダブリングや薄いコーラスと相性がいい:メインは薄めに、裏で少し強めに変換した声を足すと、厚みが出てそれっぽくなります。 「音声 変更」目的での注意点 ・原音の発声や録り音が重要:こもりやクリップがあると変換後も目立ちます。できれば録り直しが最短でした。 ・CPU負荷/レイテンシー対策:制作中は軽め設定で進めて、最後に高品質で書き出し…みたいに切り替えると作業が止まりにくいです。 ちなみに「カラオケ@DAM for Windows」みたいに“カラオケ用途で別人の声にする”方向を期待すると、求める雰囲気と違う可能性があります。私の感覚だと、SoundID VoiceAIは楽曲制作で「自分の素材を活かしたままキャラクターや質感を寄せる」用途のほうがハマりました。 総評:ボーカルの表情を変えたい人、FL Studioで制作していて歌声のバリエーションを増やしたい人にはかなり使えると思います。



























