巨大エビフライ
本日の七輪のブチ切れくんは30センチの巨大エビフライです✨
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でかいエビフライって、見た目のインパクトはもちろんですが「衣が剥がれる」「中まで火が通らない」「表面だけ焦げる」みたいな失敗が起きやすいんですよね。私も最初は勢いでやって、外は色が付いてるのに中が半生っぽくなったことがありました。今回は“30cm級の巨大エビフライ”を七輪でやる前提で、やってよかったポイントを補足します。 まずエビの下処理。大きいエビほど反り返りやすいので、腹側に浅く切れ目を数カ所入れて、指で軽く伸ばしておくとまっすぐ揚がります。背ワタは竹串で抜くか、切れ目から取ると食感が良くなります。水分が残っていると衣が剥がれやすいので、キッチンペーパーでしっかり水気を拭くのが地味に重要です。 衣は「粉→卵→パン粉」を丁寧に。粉は薄力粉でもいいですが、私は粉を薄く均一にまとわせて“のり”を作るイメージにしています。卵は溶きすぎず、余分は落としてからパン粉へ。パン粉は押し付けすぎると固くなるので、周りをふんわり付けて最後に軽く形を整える程度が好きです。でかいエビフライは表面積が大きいので、パン粉は少し粗めだとサクサク感が出やすいと感じました。 七輪でやるときのコツは、火力を「強火ゾーン・弱火ゾーン」に分けること。炭を片側に寄せて油鍋(またはフライパン)を置くと、温度管理が楽になります。目安は170〜180℃くらい。温度計がない場合は、パン粉を少し落として“シュワッと沈んで浮く”くらいが目安です。最初から強火でいくと外だけ早く色が付くので、序盤はやや弱め→色が付いたら短時間だけ強め、の流れが失敗しにくいです。 揚げ時間はサイズで変わりますが、片面ずつゆっくり。でかい分、途中で一度取り出して余熱で火を回すのもアリでした(その間に油温を整えると、二度目で衣がカリッとします)。油から上げたら網でしっかり油切り。お皿に直置きすると蒸れてサクサクが落ちます。 味変は、王道のタルタルもいいですが、レモン+塩、ウスター+からし、スイートチリも巨大エビフライに合いました。アウトドアだと調味料を増やしすぎない方が楽なので、私は「レモン・塩・ソース」だけ持っていくことが多いです。 最後に、安全面。七輪は風で火力が急に上がるので、油の量は入れすぎない&鍋から目を離さないのが鉄則。YouTube見てね、の前にここだけは本当に徹底すると安心です。
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