Grandma before entering the facility👵
5/19 Edited to
私の家族も認知症の祖母がいますが、施設入所の前の調査には特に心配がありました。祖母は普段と違って調査の方が来た時に、まるでしっかりしているかのように見せることがよくあります。これは認知症の方が自分の 状態を隠そうとする『ベテランの演技』なのかもしれません。実際、調査員の方もそれを理解していて、そういう対応をよくあることとして受け止めてくれていました。 うちの祖母も深夜に外出しようとしたり、普段の行動とは異なる行動を取ることがありました。特に夜間の徘徊は介護者にとって非常に心配です。しかし施設に入所してからは、専門スタッフのサポートで安全が保たれ、家族としても安心できる環境になったと感じています。 施設入所を決める際は、認知症の症状だけでなく、その方の気持ちや尊厳も尊重したいと思います。調査時に祖母が見せた「しっかり者の姿」は、本当の本人の姿ではなく、介護されることへの不安や戸惑いの表れかもしれません。家族の私たちが温かく見守ること、そして専門のスタッフと連携しながら最善のケアを考えていくことが大切だと改めて感じました。 認知症介護は大変ですが、笑い話にできるような日々の小さな出来事が家族の支えになることも多いです。この経験を通じて、同じような状況にある方々が前向きに介護や施設入所を考えられるきっかけになれば嬉しいです。








