The World's Most Easy-to-Understand Junior High School English Class✨✨
This is a book that carefully explains the grammar of junior high school English for reasons. It organizes words, grammar, and expressions with simple diagrams and example sentences, so you can grasp the whole picture of English naturally.
私がこの本を「買ってよかった」と思ったのは、暗記より先に“なぜそうなるか”を言葉で整理してくれるところです。中学英語って、学校だと演習が中心で「とにかく覚える」で進みがち。でも一度つまずくと、be動詞・一般動詞、時制、助動詞、to不定詞、比較…と全部がモヤっとつながってしまうんですよね。この本は、そのつながりを図と短い例文でほどいてくれるので、読み進めるほど頭の中が片づく感覚がありました。 特に刺さったのが、不定詞の形容詞的用法の説明。名詞を後ろから修飾する形(例:something to eat みたいな形)を、無理にカチッと訳そうとせず「ゆるい訳」で意味をつかむ、という発想がすごく助かりました。私は以前、教科書の訳を“正解の日本語”に寄せようとして混乱していたので、「意味が取れているか」を優先する読み方に切り替えられたのが大きいです。 あと、英語が苦手な人ほど「例文が面白い」「具体的」って大事だと思います。教科書の例文がピンと来ないときでも、この本は例がシンプルで、文法ポイントだけに集中できました。スタディサプリで関正生さんの授業が合う人は、たぶん相性いいはず。 使い方のおすすめは、①まず1章をさらっと通読→②次に自分が苦手な単元(時制・助動詞・不定詞など)を戻って読み直す→③最後に学校ワークや問題集で確認、の流れ。読んだだけで終わらせず、同じ文法の問題を3〜5問解くと「理解」が「得点」に変わりやすかったです。 価格は定価1,500円(税別)で、参考書としては標準くらい。私は“中学英語を総整理したい大人の学び直し”にも向いていると感じました。もし次に合わせる本を探しているなら、「99パターンでわかる中学英語文型の総整理」みたいに文型を演習で固める系とセットにすると、理解→定着の流れが作りやすいです。


