「鈴木さん家は毎日シャケなんだって」という話を聞いて、私も気になって“鮭を毎日食べる”生活をしばらく試したことがあります。結論から言うと、鮭は栄養面でかなり優秀だけど、毎日食べるなら「量・塩分・加工品の選び方」を意識した方が安心でした。 まず体感として良かったのは、朝に焼き鮭を足すと食事が整いやすいこと。鮭はたんぱく質がしっかり摂れるし、脂ののった鮭ならEPA/DHAも期待できて、朝から満足感が出ました。ごはん+味噌汁+焼き鮭みたいな定番が、忙しい日でも崩れにくかったです。 一方で注意したいのが塩分。焼き鮭(特に塩鮭)はおいしい反面、塩気が強いものもあります。毎日焼き鮭を食べるなら、私は「減塩タイプ」「甘塩」を選ぶか、塩鮭は小さめの切り身にして頻度を調整しました。副菜も、漬物や塩昆布みたいな“塩×塩”にならないよう、野菜やきのこで薄味に寄せるとバランスが取りやすいです。 鮭フレークを毎日食べる場合はさらに要注意で、商品によっては塩分に加えて油や砂糖が入っていて、つい食べる量が増えがち。私は「小さじ1〜2くらいを目安にする」「ごはんに混ぜ込まず、上にちょんとのせる」だけでも食べ過ぎ防止になりました。 「鮭を毎日食べても大丈夫?」のコツは、同じ鮭でもローテーションすること。例えば、焼き鮭の日、蒸し鮭の日、鮭と野菜のちゃんちゃん焼き風の日…と調理法を変えると、塩分も調整しやすいし飽きません。個人的に続けやすかったのは、蒸し鮭(レンチンでもOK)+レモンやポン酢。塩を足さなくても満足感が出ます。 あと、毎日鮭を食べるとどうなる?と聞かれたら、私は「食事の軸が作りやすくなる」反面、「塩鮭・フレークに寄ると塩分過多になりやすい」と答えます。持病がある方や塩分制限がある方、妊娠中で魚の種類を気にしている方は、量や頻度を医師・専門家に相談するのが安心です。 “これ美味しいんだって、わしも食べたいから買って”って言いたくなる鮭ですが、毎日シャケ生活にするなら、減塩・小分け・調理法チェンジの3つを意識すると続けやすいですよ。
2025/9/23 に編集しました
