นอนปลากัด.ขำ
古本の「タバコ臭」って、紙に染み込んでいるせいか想像以上にしつこいですよね。私もフリマで買った本がタバコの匂い強めで、部屋に置いただけで気になってしまい、いろいろ試しました。ここでは“家にあるものでできる範囲”で、効果を感じた順にまとめます。 1) まずは「風+時間」を確保する いきなり消臭剤をかけるより、最初に本を開いて数ページずつずらし、風通しの良い場所で陰干ししました。直射日光は紙の変色や反りが出やすいので避けるのが無難。半日〜数日、匂いが少し落ち着くことがあります。 2) 密閉袋+重曹(または炭)で“吸着”させる 匂いが残る場合は、ジッパー袋やフタ付きケースに本を入れ、別容器に入れた重曹(粉が直接本に触れないようにお茶パックや小皿)を一緒に入れて密閉。私は24〜72時間くらいで変化を感じました。炭やコーヒーかすでも代用できますが、湿気が増えないよう乾いた状態で。 3) 新聞紙で包んで“匂い移し” 新聞紙はインク臭が気になる人もいるけど、タバコ臭の軽減には意外と役立ちました。本を新聞紙で包んで袋に入れ、1〜2日おきに新聞紙を交換。交換するのがポイントで、古い紙に匂いが移っていきます。 4) 仕上げに「保管環境」を整える(匂い戻り防止) 匂いが落ちても、湿気が多いとまた匂いが立ちやすいです。私は本棚に除湿剤を置き、たまに扉を開けて換気。ビニールカバーを付けると匂いがこもる場合があるので、完全に落ちるまでは通気性のある保管が安心でした。 やりがちなNG ・消臭スプレーを直接紙に吹きかける:シミや波打ちの原因になりやすい ・天日干しで一気に飛ばす:日焼け、反り、糊の劣化が起きやすい ・濡れ布やアルコールで拭く:印刷がにじむことがある ちなみに「タバコを途中で消す」話も、匂いを増やさないためには大事で、灰皿の中でくすぶらせると部屋に臭いが残りやすいです。火を完全に消してから処理するだけでも、室内の匂いはかなり違いました。 古本の状態(ヤニ汚れが強い・ページが湿っている等)によっては完全にゼロは難しいこともありますが、風+密閉吸着+保管改善の順でやると失敗が少ないと感じました。







