雪だるまを描く
アドベントカレンダー風に、クリスマスまで1枚ずつイラストを描いていくよ❣️
私が「雪だるまイラストをかわいく簡単に」描くときに意識しているのは、実は顔よりも“シルエット作り”です。最初に丸を2つ並べるだけでOKなんですが、下の丸をしっかり大きめにすると一気に安定して見えます。上の丸は少し小さく、首元(接点)をほんの少しだけ重ねると、ふわっと立体感が出やすいです。 次に、全部を丸っこく描きすぎないのもポイント。たとえばマフラーの端や枝の手、帽子のつばは直線的な部分を「シュッ」と勢いよく入れると、絵にメリハリが出て子どもっぽくなりすぎません。私はProcreateの「クラシックライブラリ>インキング>ティンダーボックス」をよく使います。線が“ポテポテ”した質感で、雪の柔らかさとも相性が良いんですよね。 かわいさを出すなら顔はシンプルが最強でした。目は点を少し離して置き、口は小さめのにっこり。ほっぺを入れる場合は、濃すぎる赤よりも薄いピンクを小さくのせると失敗しにくいです。鼻(にんじん)は三角でもいいけど、私は短めのしずく形にすると優しい雰囲気になります。 仕上げの“雪っぽさ”は陰影で決まります。黒をそのまま使わず、濃いグレーや少し青みのグレーを選ぶと自然。レイヤーを上に追加して、ブレンドをスクリーン/ハードライト/ビビッドライトあたりで試すと、同じ色でも印象が変わります。さらに「好きなブラシで」ポンポンとランダムに置いて濃淡をつけると、雪の粒感が簡単に作れました。 最後に、クリスマス感を足す小物もおすすめ。ミニ帽子、チェックのマフラー、ボタンを3つ、背景に小さな雪(ドット)を散らすだけで一気に季節感が出ます。アドベントカレンダー風に毎日1枚描くなら、雪だるまの表情や小物だけ日替わりにすると、短時間でも変化が出て続けやすかったです。





















































