缶の錆塗装

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... もっと見るサビ風塗装(錆風塗装)って「本当に錆びてるみたい」に見せたいけど、実際に錆びさせるのは抵抗がある…という時にちょうどいいDIYです。私もディズニーの「Tomato Snacks」缶(ミッキーとトマトのカラフルなデザインが可愛い!)を、飾って楽しめるビンテージ風にしたくて挑戦しました。ここでは、同じように缶をサビ風にしたい人向けに、やってみて分かったコツをまとめます。 まず下準備。缶はツルツルしていて塗料が乗りにくいので、軽く足付け(細かいヤスリで表面をなでる)→ホコリ取り→脱脂(アルコールや中性洗剤で油分オフ)をしておくと失敗が減ります。蓋のフチや角は塗装が剥げやすいので、ここを丁寧にしておくと仕上がりが安定しました。 色作りは「茶色1色」だとペタッとしがち。私はベースに暗めのブラウン(焦げ茶)を薄く置いて、次に赤茶(レンガっぽい色)、最後にオレンジ寄りの茶や黄土色を“点置き”してサビの粒感を出すのがそれっぽく感じました。スポンジでポンポン叩くとランダムなムラが作りやすく、刷毛でこすると「塗った感」が出やすいので、スポンジが便利でした。 缶のデザインを活かしたい場合は、全部を錆で覆わないのがポイント。ミッキーの顔や「Tomato Snacks」の文字まわりは薄く重ねて、角・フチ・底のあたりにサビを集中させると「使い込まれた感じ」になります。特に蓋の縁は、軽くドライブラシ(塗料少なめの刷毛で擦る)を入れると擦れた金属っぽさが出ました。 やり過ぎた時の戻し方も大事で、私も途中で「盛り過ぎた…」となりました。そんな時は、乾く前なら濡らした布で軽く拭き取る、乾いた後なら上から薄いベース色(くすみベージュやグレー)をベールみたいに重ねてトーンを整えると落ち着きます。完全に消すより「なじませる」イメージが近いです。 最後に保護。飾り用ならつや消しクリアで全体を軽くコートすると、質感を保ちつつ手触りが安定しました。食品を直接入れる用途や水洗い前提なら、内側は塗らない・食べ物が触れる部分は避けるなど、使い方を決めてから仕上げるのがおすすめです。 サビ風塗装は正解がなくて、ムラがむしろ味になるのが楽しいところ。ディズニー缶みたいに元が可愛いほど、少しレトロに振るだけで一気に雰囲気が出るので、次は“控えめサビ”でもう1個やってみたいと思っています。

2件のコメント

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ナツメ

こんな逆バージョンみたいなことできるんですねすごい。何年も使いましたみたいな感じがでてますねー

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