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Gunkanjima Return ↩️ be there soon✨

2025/8/8 Edited to

... Read more私みたいに「前回行けなかったから今度こそ上陸したい!」と思っている人向けに、軍艦島(端島)をより楽しむための予習メモを書きます。海から見えるコンクリートの廃墟群って、写真でも迫力がすごいけど、背景を知っていると見え方が変わるんですよね。 まず「軍艦島って何があったの?」というところ。端島はかつて炭鉱の島で、狭い島に高層の集合住宅や学校・病院などがぎゅっと詰まっていました。エネルギーの主役が石炭から石油へ移っていく流れの中で閉山し、無人島になってからは風雨と塩害で建物が傷み、今は“コンクリート廃墟”として独特の景観になっています。海の上に突然あの建築群が現れる感じ、初見は本当に異世界です。 上陸ツアーに関しては、ここが一番大事なんですが「申し込めば必ず上陸できる」わけではないのが軍艦島あるある。波が高い日や風が強い日、視界不良などで上陸中止になることがあり、私の前回は台風前の安全対策で桟橋(橋)を外していたタイミングに当たってしまいました。悔しいけど安全第一…!なので、旅行計画はできれば滞在日数に余裕を持たせたり、上陸できなくても海上周遊だけで満足できる気持ちで臨むのがおすすめです。 「007で見たあの島みたい!」という人も多いと思います。軍艦島は映画の舞台のモデルとして語られることもあり、シルエットのインパクトがとにかく強い。だからこそ、撮影するなら“軍艦っぽく見える角度”を狙うのが楽しいです。曇りの日はコンクリートの質感が強調されて、廃墟感が増して個人的には結構好きでした。 当日のコツは、船は揺れることがあるので酔いやすい人は対策必須。あと、上陸できた場合は見学できるルートや立入範囲が決まっているので、「この建物の中に入りたい!」という期待は上げすぎない方がギャップが少ないです。その代わり、外から眺めるだけでも、壁の崩れ方や窓の抜け方、密集した建物の重なりに情報量があって、ずっと見ていられます。 最後に、軍艦島の“当時のカラー写真”を事前に見てから行くの、かなりおすすめです。同じ場所が「生活の場」だった頃の色や人の気配を知ってから廃墟を見ると、ただの絶景以上に胸にくるものがありました。次こそ上陸できますように…!