クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナ・ジョリー主演。クライムサスペンス『チェンジリング』鑑賞!実は、この映画の存在知らなかった。ブックオフ円盤ディグ中に、ふと目に止まって調べたら面白そうだったからついで買い。あまりサブスクでもなさそうだった。実話に基づくお話。ある日、息子が失踪。警察のずさんな捜査に苛立つが、息子が見つかったと連絡入り迎えに。でも、そこにいたのは全くの別人。息子の、ウィリアムの名前を名乗り、ママと話しかけてくるけど、知らない子供。警察は誤認がバレるのを恐れ、母親クリスティンを、精神に異常があるとでっちあげ、精神病院に強制収容してしまうのだが。。おいっ、ポリ公共!ことの真相は、全く別の事件で、警察に保護されていた少年によって明らかになっていく。。ずっと胸糞!1928年のロスアンジェルスって、こんな感じだったのね。市長含め、警察ぐるみで、容疑のでっち あげ、不当な処刑を繰り返す。子供の失踪だけでなく、警察の犠牲になった、人々の数も計り知れない。何が真実か?作られた情報の怖さは現代にも通じているかも。怖いぜ。。
『チェンジリング』は、単なるサスペンス映画ではなく、1920年代のロサンゼルスという時代背景の中で警察の腐敗や社会の闇を描いた重厚な実話ベースの作品です。私自身もこの映画を観て、警察という公的機関がいかに権力を乱用し、市民を苦しめてきたのかという現実に直面し、深く考えさせられました。 物語の中心である母親クリスティンの強さと母性愛は非常に感動的で、アンジェリーナ・ジョリーの演技力が際立っています。彼女が精神疾患のレッテルを貼ら れて精神病院に強制収容されるシーンは、恐怖と理不尽さが伝わってきて、観る者の感情を揺さぶります。 また、1928年のロサンゼルスは現代とは違った社会的背景や警察体制の問題を抱えており、その時代の不正や理不尽さがリアルに表現されています。この映画を通じて、真実の追求と権力の暴走に抗う姿勢の大切さを改めて認識できました。 さらに、映画のサスペンス要素だけでなく、人間の感情や社会問題も丁寧に描かれていて、映画好きはもちろん、歴史や社会問題に興味がある方にもおすすめです。私のようにブックオフで偶然見つけるまで知らなかった方もいると思いますが、ぜひ一度視聴してほしい作品です。 映画のテーマやメッセージは時代を超えて通じるものであり、現代社会における情報操作や権力の不正利用への警鐘としても胸に刺さります。鑑賞後には現代のニュースや報道のあり方についても自分の目で見極める重要性を感じることができました。




































