どん兵衛新作

5/11 に編集しました

... もっと見るパッケージの「だしの極み」「具材がなくなった」の一文、最初はネタっぽいのに、実際は“だしで食べさせる”本気仕様でちょっと驚きました。うまあじ派はかしこいな、ってこういうことかも…と思ったポイントをメモしておきます。 まず、具材がない分、食べる前から香りの立ち方に意識が向きます。フタを開けた瞬間の鰹の香り、注湯して数分待っている間のだしの匂いが、いつものカップそばより主役っぽい。具の甘さや油のコクでごまかさないので、「だしが好みかどうか」で評価が分かれやすいタイプだと感じました。 作るときは、お湯の目安量を守るのが大事です。つい濃くしたくてお湯を減らすと、塩味が立って“うま味”より“しょっぱさ”が先に来ることがありました。逆に少し多めにしても、鰹の香りは残りやすいので、濃さ調整はお湯でやるのが安全。あと、湯切りタイプじゃない分、待ち時間はタイマー推奨です(短いと麺が硬く、長いとだし感がぼやけがち)。 具材がない=物足りない?と思っていたけど、食べ進めると「麺とつゆの一体感」を楽しむ系で、意外と満足感はありました。ただ、食事としての“腹持ち”は人によっては弱いかも。そんなときの簡単足し算アレンジもおすすめです。 ・ねぎ+刻みのり:香りを邪魔しない定番。だしの輪郭がはっきりします。 ・温泉卵:黄身のまろやかさで塩味が丸くなって食べやすい。だしは負けないので相性◎。 ・鶏むね/サラダチキン少量:具材感を足しても主役はだしのまま。食事感が一気に上がります。 個人的には「具材で盛るより、だしで勝負」の潔さが好きでした。うまあじ派はかしこいな…と感じたのは、派手さより“香りと旨み”にお金を払ってる感があるところ。気になる人は、まずは公式の作り方どおりに一回、そのあと好みの足し算でハマれると思います。