こういう“どれも選べない”系のデザイン、普通に強い
伝統系のモチーフって、ひとつだけ見るより並べて見たときに面白さが出ることがあります。MiMiA 遺夢芳華も、それぞれの造形差や色の取り方に個性があって、つい見比べたくなる感じでした。
古典っぽさをそのまま持ってくるのではなく、ちゃんと“今の玩具としての見え方”に調整されているのがいい。和テイストやデザイン比较が好きな人にはかなり刺さる方向だと思います。
みんなならどの造形がいちばん刺さる?
伝統的な和モチーフを取り入れたアートトイ、MiMiA遺夢芳華シリーズは、今のおもちゃとしての見え方に巧みに調整されている点が大きな魅力です。私自身もコレクションするうちに分かったのは、それぞれの造形差が非常に細やかで、一つひとつ異なる印象を与えてくれることです。 例えば、『FLORA银雾看花(220mm)』は繊細な花のモチーフが美しく表現され、『Rabeea蹲福禄(130mm)』は小ぶりながらも福禄寿の縁起モチーフが可愛らしくデザインされています。また、『米卷釉下烟雨(130mm)』は釉薬の色合いが煙雨のように優しく、独特の風合いを持っています。 これらの作品を単体で見るだけでなく、並べて比較しながら楽しむことで、伝統と現代デザインの融合というテーマがより深く味わえます。特に伝統工芸や和のテイストが好きな方には、多様な色使いや作り込みに惹かれるポイントが多いでしょう。 私がこのシリーズを集 めていて面白いと感じるのは、古典的な要素をそのままコピーするのではなく、現代の生活空間に溶け込むように作られている点です。飾っても違和感なく、それでいて一つひとつに個性があって手元を見るたびに新しい発見があります。 大人の趣味として、またインテリアのアクセントとしてもおすすめできるこのアートトイシリーズ。ぜひ皆さんも、自分の好みや部屋の雰囲気に合わせてお気に入りを選んでみてはいかがでしょうか?きっとどれも選びきれない魅力に出会えるはずです。




