北信濃の初夏の味、根曲がり竹とサバ缶の味噌汁
北信濃の初夏の味。
根曲がり竹。
たけのこと鯖の缶詰(水煮)を仕立てたもの。道の駅やまのうちで根曲がり竹の販売があった。希少なものでそれなりのお値段がするがそれでも今年は豊作で安いとのこと。朝10時ころに着いたがたけのこ汁の振る舞いやたけのこのおこわには長蛇の列。根曲がり竹をすぐに売れてしまう。傍で根曲がり竹を分けて袋詰めにしているが、忙しそう。
なんとか購入して家で根曲がり竹とサバの味噌汁を作る。旬の味、美味しい。
根曲がり竹は北信濃地方特有の細く曲がったタケノコで、春から初夏にかけて旬を迎えます。その独特な食感と香りは他のタケノコとも一線を画し、地元では昔から親しまれてきました。私も初めて根曲がり竹を手に入れたときは、その希少さと特徴的な味わいに感動しました。道の駅やまのうちは、地元産の根曲がり竹を季節限定で販売しており、朝早くから多くの人が訪れます。実際に訪れてみると、たけのこ汁の無料振る舞いがあり、その大行列に旬の人気が伺えました。 根曲がり竹は下ごしらえに少し手間がかかります。皮を丁寧にむき、節の部分を取り除くことでえぐみが和らぎます。私は「水煮のサバ缶」を加えることで、手軽にコクのある味噌汁を作ることができるのが気に入っています。サバ缶は骨まで柔らかく、栄養価も高いので、合わせて使うことでボリュームのある一品に仕上がり ます。 根曲がり竹の持つシャキシャキした食感と、サバ缶の旨味が溶け込んだ味噌汁は、シンプルながらも深い味わいで、旬の恵みを存分に楽しめます。特に北信濃の初夏の季節感を食卓に届けたい方にはぜひおすすめしたいです。根曲がり竹の旬の時期は短いので、見かけた時にすぐ購入し、旬を逃さず味わうのがポイントです。今後も季節の食材を大切にし、地元の味を守っていきたいと思っています。









