ゴルフクラブの撮影って、ただカメラを向けるだけだと「ヘッドがブレて見えない」「フェース向きが分からない」「弾道が映らない」になりがちでした。私が試してよかった“新しい動画の撮り方”として、目的別に撮り方を分けるのが一番近道でした。 ①フォーム確認(手元・クラブの通り道) スマホは胸の高さ〜みぞおちくらいの高さで、体から3〜4m離すと全身とクラブが入りやすいです。正面(正対)よりも、少し斜め前(目標線に対して45度くらい)に置くと手元とクラブの通り道が見えやすくなりました。広角になりすぎるとクラブが歪んで見えるので、可能なら1.0倍〜2.0倍の間で調整すると違和感が減ります。 ②フェース向き・インパクト付近を見たい フェースを見たい時は、カメラ位置を低め(地面から30〜60cm)にして、ボールの少し後方から狙うとヘッドの向きが分かりやすいです。スロー再生前提なら、スマホの「スローモーション」や60fps以上(設定できる機種なら120fps)で撮ると、クラブの動きが追いやすくなります。明るさが足りないとブレやすいので、日陰より日向、またはライトのある打席がおすすめです。 ③弾道を映したい(球筋・打ち出し) 弾道は“ボールの出だし”が映れば十分なことが多いので、無理に最後まで追わず、打ち出し方向に画角を少し広めに取ります。カメラはティーの少し後ろ、目線より少し低い位置に置き、ピントをボール付近で固定(タップしてAF/AEロックできる機種ならロック)すると、ボールに引っ張られてピントが迷いにくいです。 ④ブレを減らす小ワザ(三脚なし) 三脚がない時は、キャディバッグやカートのドリンクホルダー、練習場の仕切りにスマホを立てかけて固定すると安定しました。風がある日はスマホが倒れやすいので、下にタオルを噛ませると安心です。音声は風切り音が入りやすいので、後で見返す用なら音なしでもOKだと思います。 最後に、ゴルフクラブの撮影方法は「何を確認したいか」を先に決めると迷いません。手元、フェース、弾道で撮る位置と高さを変えるだけで、動画の情報量が一気に上がりました。
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