2025/12/24 に編集しました

... もっと見る「中学生でも筋肉はつくの?」「筋トレしても身長が伸びにくくなる?」みたいな不安、よく聞きます。結論から言うと、中学生でも筋肉はちゃんとつきます。ただし成長期は“大人の筋トレをそのまま真似する”より、体をうまく使えるようにする(体の繋がり=神経の使い方を整える)ことが近道でした。 私の現場感だと、筋肉を増やす以前に差が出るのは「姿勢」と「歩き方」です。たとえば、目線が下で歩幅が狭い子は、胸が閉じて呼吸も浅くなりがちで、動きが小さく見えます。逆に、目線を前にして胸を少し張り、テンポよく歩幅を広げるだけで、体幹が働きやすくなって“動ける体”に見えます。いわゆるオーラや雰囲気って、こういう立ち方・歩き方から出るなと実感しています。 中学生の筋肉づくりで私がすすめたいのは、まずは「自分の身体をコントロールする」練習。おすすめは次の3つです。 1) 正しい立ち姿を作る(毎日30秒) 壁に背中をつけて、後頭部・肩甲骨・お尻が軽く触れる位置を探します。反り腰にならず、みぞおち周り(おへその少し上)をふわっと締める感覚。これだけで体幹のスイッチが入りやすいです。 2) 歩幅を「少しだけ」広げて歩く(通学でOK) いきなり大股にすると腰や膝に来るので、普段より“靴1/2足分”だけ広く。目線は前、腕は後ろに引く意識。テンポが整うと、脚だけでなく背中・お腹も使われます。 3) 自重トレは回数よりフォーム 腕立て・スクワット・プランクは、中学生なら十分効果が出ます。大事なのは「どこの筋肉に効かせたいか」を感じること。雑に回数を増やすより、丁寧に10回×2〜3セットの方が結果が早いことが多いです。 食事は極端な制限をせず、毎食たんぱく質(卵・牛乳・魚・肉・大豆)を“手のひら1枚分”目安で足すと安定します。睡眠も筋肉に直結で、成長期は特に大事。 筋肉は「鍛える」だけじゃなく、「使えるようにする」と一気に伸びます。まずは姿勢と歩き方から整えると、見た目も動きも変わっていきます。

1件のコメント

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ゆきだるま☃️

歩く姿勢が内面の美しさを表すのですね🥰✨ 最初、鏡に映っている照明が 振り子のように揺れている中を、先生が美しい姿勢で避けながら歩くトレーニングをするのかと思ってました😂