癖毛を活かす美容師 💇🏼‍♀️ 素髪を楽しもう

2025/8/4 に編集しました

... もっと見る「髪型どうしたらいいかわからない」って時、私はまず“朝の自分が何分かけられるか”から決めます。くせ毛・髪の毛が多い・広がるタイプは、完璧に収めるより「多少うねっても形になる」設計にすると一気にラクでした。写真のように“寝癖があってもなんかいい感じ”をゴールにすると、毎日が本当に回ります。 くせ毛ボブで手入れを楽にするコツは3つ。①毛先の重さを残して広がりを抑える(軽くしすぎると膨らみやすい)②表面だけ短くしすぎず、丸みの位置を低めにする(頭が大きく見えるのを回避)③前髪や顔まわりは「束で動く」長さを残す(うねりが味になる)。毛量が多い人は、すきバサミで全体を均一に減らすより、内側の“溜まりやすい所”だけを狙って量感調整するとまとまりやすいです。 60代のくせ毛髪型を「手入れが楽でかっこいい」に寄せるなら、個人的にはショート〜ショートボブが最強。トップはふんわり、襟足は締めると清潔感が出ます。ポイントは“ツヤ”。オイルを手のひらに薄く伸ばして、毛先→表面の順に軽くなでるだけで、くせの動きが一気に上品に見えます。 直毛の人で「ペタンとして決まらない」場合は、逆にワックスをつけすぎると重く見えがち。軽めのバームを少量、根元は触らず中間〜毛先だけに。海外の天然パーマ風にしたい人は、濡らしてムースを揉み込んで自然乾燥が簡単です。 メンズなら剛毛男子は“短くする=爆発”になりやすいので、トップだけ短くしすぎないのがコツ。ポイントカラーは、くせの陰影が出る耳まわりや襟足に細く入れると派手すぎずおしゃれ。ロン毛は手入れ不足だと「汚いロン毛」に見えやすいので、毛先のラインを整えるのと、後ろで結ぶならマンバンでも“下ろした時に形がある”長さ設定が大事でした。 最後にオーダーの伝え方。美容師さんには「くせを伸ばしたい」より「寝癖が出ても成立する形にしたい」「広がりは抑えて動きは残したい」「朝は◯分しか時間がない」と生活ベースで言うと、仕上がりのズレが減りました。くせ毛は武器になるので、“素髪を楽しむ”方向で一回設計してみるのがおすすめです。

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くせ毛を活かした美容師の仕事

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