SSD交換するたび、Windowsを全部入れ直すと思っていませんか?
SSD交換で一番不安なのが「Windowsどうなる?」問題。
SSDクローンを使えば、
Windows・ソフト・設定・データを丸ごと移行できます。
再インストール不要で、そのまま新SSDへ移行可能。
SSD換装を考えている人はぜひチェック。
SSD換装やクローン作業をしようとして一番手が止まったのが、「SSDのシールって剥がしていいの?」でした。結論から言うと“シールの種類”で扱いが変わります。私は最初、ネジ穴やヒートシンク固定の邪魔になりそうで剥がしたくなったのですが、保証ラベル系だと後で面倒になる可能性があるので要注意です。 まず多いのが、①型番・容量・シリアル番号が書かれた製品ラベル(管理用のシール)と、②「Warranty void if removed」みたいな保証封印シール、③放熱目的の銅色/黒いフィルム(サーマルラベル)です。①は基本的に剥がさなくてもOKで、むしろRMA(保証対応)でシリアル確認に使うことがあるので、残しておく方が安心でした。②はメーカーや販売店の規約次第で、剥がすと保証対象外と言われるケースがあります。日本だと一律ではないですが、“揉める種”になるので、私は剥がさずに済む方法を先に探しました。 一方でM.2 SSDをヒートシンク付きのマザーボードに付けるとき、ラベルの上にサーマルパッドが当たる構造が普通にあります。この場合、ラベルはそのままでも冷却できる設計のことが多く、「剥がさず貼る」が基本。放熱ラベル(③)を剥がすと温度が上がることもあるので、特にノートPCや小型ケースでは避けた方が無難です。 それでも「どうしても剥がす必要がある」ケースもあります。例えば、ラベルが分厚くてヒートシンクが浮く、固定金具に干渉する、あるいは中古SSDの管理でラベルを貼り替えたい…など。このときは、いきなり爪でガリガリやらずに、ドライヤーを弱風で少し温めて粘着を柔らかくしてから、端をゆっくり剥がすと破れにくいです。剥がしたシールは、台紙(クッキングシートや剥離紙)に貼って保管すると再利用しやすいです。 あと地味に大事なのが、「剥がす前に写真を撮る」こと。型番・シリアル・容量はトラブル時に必要になるので、私は作業前にスマホでラベル全体を撮影しました。クローン後に起動しない、認識しない、返品/交換したい…となったときに、この写真が役立ちます。 SSD換装そのものは、クローンを使えばWindows・設定・ソフト・データを丸ごと移行できて意外と簡単でした。ただ、シール周りで保証を落とすのはもったいないので、迷ったら「メーカーの保証規約を確認」「剥がさずに装着できるか先に試す」「必要なら写真と保管を徹底」がおすすめです。











