Seems to start moving
I went to Mio Hashimoto's wood carving exhibition.
It seems like they're starting to move, or maybe everyone is having a big athletic meet at night, I'm sure!
This is the second time I've met the fifth Kudryavka (Laika), but I always cry when I look into his eyes...
はしもとみおさんの木彫作品を初めて目にしたとき、その精巧さと生命力の強さに心を奪われました。作品たちは単なる彫刻を超え、まさに今にも動き出しそうな躍動 感を感じさせます。展示場が静かでも、木の表面からは作品たちの“呼吸”が伝わってくるようです。 特に印象的なのがクドリャフカ(ライカ)くんというキャラクター。私は彼と2度目の出会いなのですが、その瞳には深い感情が宿り、見るたびに思わず涙がこぼれてしまいます。彼の目が持つ人間らしさは、まさに作品の生命そのものであり、鑑賞者の心を揺さぶります。 展示会の中では「人間くさいことはきらい」という文字も印象的で、作品全体のテーマや作者の思考を反映しているように感じました。私ははしもとさんの作品から「夜にみんなで大運動会している」という楽しい物語を想像してしまい、それもまた作品世界を深く味わう楽しみのひとつです。 木彫彫刻の魅力は、その素材である木が持つ暖かみと、作者が刻む細部へのこだわりにあります。はしもとみおさんの作品は、木が生きているかのように感じさせるほど自然でありながら独特の個性を放っています。この展覧会で得た感動は、木彫アートに興味のある人にもぜひ体験してほしいと思います。







