2025/11/21 に編集しました

... もっと見る北海道に住んでいると、「柿って売ってるの?」と聞かれることがたまにあります。私自身も、スーパーでりんごやみかんはよく見るのに、柿は“いつでも当たり前にある果物”という感じではなく、秋の短い期間にたまに出会う印象です。だからこそ、いただきものの柿に当たると嬉しさが倍増しました。 北海道で柿を見かけにくいのは、寒さの影響で道内での露地栽培が難しく、本州からの入荷に頼ることが多いからだそうです。入荷量が多い地域ほど売り場も大きくなりますが、北海道だとどうしても“りんご・梨・ぶどう優先”になりがち。探すなら、(1)大型スーパーの青果コーナー(秋の特設平台に出やすい)、(2)産直・道の駅の本州便、(3)デパ地下、(4)ネット通販が見つけやすいと感じました。 買うときは、甘い柿を選びたいので私はここを見ます。まず色は全体が濃いオレンジでムラが少ないもの。ヘタがピンとしていて、ヘタ周りがしっとり乾きすぎていないもの。表面にハリがあって、軽く持ったときにずっしりしている柿は当たりが多かったです。逆に、ブヨブヨや黒ずみが広いものは早めに食べるのが安心。 今回いただいたのは、干し柿みたいに“ころん”とした丸い形で、見た目からして秋らしくて癒されました(写真の「食欲の秋」「Autumn」みたいな気分!)。食べ方はシンプルが一番で、私は冷蔵庫で1〜2時間だけ軽く冷やしてから、皮をむいてくし切りにします。甘みが強い柿なら、ヨーグルトにのせたり、クリームチーズと合わせたりするとデザート感がぐっと増えます。 もし渋みを感じたら、無理に我慢せず追熟を試すのも手。常温で数日置いて柔らかくすると甘みが出やすいです(置きすぎると傷みやすいので、底が柔らかくなってきたら早めに)。北海道の秋は短いからこそ、柿に出会えた日は“季節を食べる”感じがして、朝の一切れだけでも気分がほっこりします。

関連投稿

『蕪と柿の塩こうじ白和え』
柿を沢山頂いたので 『蕪と柿の塩こうじ白和え』作りました✨ 蕪と柿の食感が良くて、そして塩こうじで豆腐がクリーミーになるので、うま味もアップ! ヘルシーにはちみつも少し加えてコクがある白和えに🍯✨ 病みつき間違いなし! #白和え #塩こうじ #はちみつ
ひろこぱん

ひろこぱん

47件の「いいね」

大反響頂いた柿其グリーンの続編✨一生に一度は観るべき🥹抜群の透明度を誇る穴場絶景がこちら✨
前回ご紹介した柿其渓谷の清らかで神秘的な自然美に心を奪われた方に、ぜひ体験していただきたいのが、渓谷の奥にひっそりと佇む「牛ヶ滝」です。 柿其川の流れに沿って進むと現れるこの滝は、落差約15メートルとそこまで大きくはないものの、静けさと荘厳さを併せ持つ隠れた名瀑。 周囲を苔むした岩壁に囲まれ、滝壺の水は驚くほど透明で、澄み切った“柿其グリーン”がそのまま残っています。 阿寺渓谷のように観光客が多く訪れるわけではなく、牛ヶ滝の周辺はまさに“知る人ぞ知る”静寂の世界。 滝までの道は整備されていますが、急勾配の階段や細道を通るため、歩きやすい靴は必須です。 木々に囲まれた遊歩道を進む
garapagos絶景旅行提案

garapagos絶景旅行提案

303件の「いいね」

もっと見る