USBをフォーマットできない?一発で解決する方法
「Windowsはフォーマットを完了できませんでした」と表示されたら要注意。
原因はRAW化・書き込み保護・認識不良などさまざま。
標準機能で無理なら、専用ツールで簡単に解決できます!
初心者でもOK、数クリックでフォーマット完了。
私が一番困ったのは、USBを右クリック→「フォーマット」を押しても「Windowsはフォーマットを完了できませんでした。」で止まるパターン。まず結論として、原因を切り分けるだけで直ることが多いです(ただし、作業すると中のデータは基本すべて消えます)。 1) まずは認識状況を確認(認識しない/RAW/容量がおかしい) ・別のUSBポート(できれば背面)や別PCに挿す ・「ディスクの管理」を開いて、USBが「RAW」になってないか、容量が0B表示になってないか確認 ここでRAW表示なら、エクスプローラーからのフォーマットが失敗しやすいです。 2) 書き込み保護(読み取り専用)を解除 USBやSD変換アダプタに物理スイッチがある場合はOFFへ。ソフト的な書き込み保護っぽいときは、管理者権限でコマンドを使う方法もあります(誤操作が怖い人は後述のツールへ)。「読み取り専用」と出ると、どんな形式(FAT32/exFAT/NTFS)でもフォーマットが通りません。 3) Windows標準での初期化手順(うまくいくことも多い) ・「ディスクの管理」→対象USBのパーティションを削除→「新しいシンプル ボリューム」作成→フォーマット エクスプローラーより成功率が上がります。 4) FAT32/exFAT/NTFSの選び方(迷いポイント) ・FAT32:機器互換性が高いけど、1ファイル4GB制限 ・exFAT:4GB制限がなく、カメラ/ゲーム機などでも使われやすい(ただし環境によってはトラブル報告も) ・NTFS:Windows向け。Macや一部機器は書き込みが弱い場合あり 用途が「テレビ/車/ゲーム機」ならFAT32指定が必要なことがあります。 5) 32GB以上をFAT32でフォーマットしたい場合 Windows標準のフォーマット画面だと、32GB超のUSBはFAT32が選べないことが多いです。こういうときは、FAT32対応のフォーマットツールやパーティション管理ソフトを使うと一発で通ります(記事内で触れているPartition Assistant系のツールは、RAWや読み取り専用への対応があるのが強み)。 6) 「このコンピュータで読み取れないディスクでした」と出るとき 接続は検出しているけど、ファイルシステムが壊れている/未初期化のことが多いです。ディスクの管理で「未割り当て」なら新規ボリューム作成、RAWならツールでの初期化が近道でした。 7) 不良セクタ・劣化の見分け方(使わない判断) フォーマットが通っても、すぐエラーになる/コピーが極端に遅い/容量表示が頻繁に変わるなら、USBの故障・劣化の可能性大。大事なバックアップ用USBとしては使わない方が安全です。私も一度これで痛い目を見て、バックアップは複数(PC+別USB/クラウド)に分けるようになりました。 ここまで試してもダメなら、ウイルス感染やコントローラ故障もあり得ます。まずは別PCでの認識確認→ディスク管理→(必要なら)フォーマットツール、の順で進めると迷いにくいです。






























