OneDriveのデータをバックアップする方法

6/24 に編集しました

... もっと見るWindowsでiCloudを使っていると、突然「同期保留中」の表示が続いてファイルが増えないことがあります。私も写真や書類が反映されず焦ったことがあり、原因を切り分けるだけで意外と早く直りました。よく当たるところから順番に確認するのがおすすめです。 まずは基本チェックです。 ・Wi‑Fi/有線が安定しているか(社内Wi‑FiやVPNだと止まることがありました) ・Windowsの「日付と時刻」がズレていないか(認証がうまくいかないことがあります) ・PCを再起動(いちばん効くことも多いです) 次に「容量不足」系。同期保留中の原因で多い印象です。 ・iCloudストレージ残量が足りているか ・PC側(Cドライブなど)に空き容量があるか ・iCloud Driveの“最適化”設定でローカルに実体がなく、必要なときにダウンロード待ちになっていないか 私はCドライブが逼迫していた時に、ずっと保留中になりました。不要ファイル削除か保存先の見直しで改善しました。 それでもダメなら「サインインやプロセスの詰まり」を疑います。 ・iCloud for Windowsから一度サインアウト→サインイン ・タスクマネージャーでiCloud関連(iCloudDriveなど)を終了→再起動 ・アプリの更新(Microsoft Store版/Apple版いずれでも最新版へ) 更新後に改善したケースもありました。 最後に、同期が直っても“誤削除・同期ミス”のリスクは残ります。クラウドは便利ですが、削除や上書きが別端末へ一気に反映されることがあるので、別の場所へバックアップを作っておくと安心です。 私がやっているのは「クラウドの同期フォルダーを、PC内の別ドライブや外付けHDDへ自動同期」する方法です。例えばAOMEI Backupperの「ベーシック同期」を使うと、OneDrive/iCloudのフォルダーを指定して、毎日・毎週などのスケジュールで自動同期できます。 ポイントは、バックアップ先を“同期フォルダーとは別の場所”にすること。できれば外付けHDDやNASなど、クラウドと独立した保存先にしておくと、同期トラブル時の避難場所になります。同期保留中の対処と合わせて、普段から二重化しておくと精神的にもかなり楽でした。