削除したファイルをごみ箱から復元する方法
ごみ箱を空にした後でも、削除したファイルは復元できる可能性があります。
この動画では、
・Windowsで復元できるケース
・Windowsで復元できないケース
・FastRecoveryを使った簡単な復元方法
をわかりやすく紹介します。
「ごみ箱にない」「空にしちゃった」状態でも、実は復元できる可能性があります。私も写真フォルダを誤って削除→ごみ箱を空にしてしまい、かなり焦りました…。ただ、削除=即消滅ではなく、“領域が空いた扱い”になるだけのことが多いので、上書きされる前なら戻せることがあります。 まず最初にやるべきことは、削除したドライブ(例:Cドライブ、Dドライブ、外付けHDD、USBなど)への書き込みを止めること。新しいファイルの保存やアプリのインストール、Windowsアップデートでも上書きが進む可能性があるので、復元したいならここが本当に重要です。 次に「復元できる/できない」の目安です。復元できる可能性が高いのは、①削除してから時間があまり経っていない、②削除後にそのドライブへ大量の保存をしていない、③SSDでもTRIMがすぐ効いていないケース。逆に難しいのは、長期間使い続けて上書きが進んでいる、初期化・フォーマットを実行した、SSDでTRIMが動作してデータが消去されている場合です。 復元ツールを使うときは、MyRecover(AOMEI系)やEaseUS Data Recoveryなども候補になりますが、動画で紹介しているFastRecoveryのように「スキャン→プレビュー→復元」の流れは共通です。私がやった手順もシンプルで、(1)ツールを起動 (2)削除したファイルがあったドライブを選択してスキャン (3)写真・動画・Word/Excelなど目的の形式で絞り込み (4)復元したいファイルを選択して保存、という流れでした。 ここで超大事な注意点が1つ。復元したファイルの保存先は“元のドライブとは別の場所”にしてください。例えばCドライブから消したなら、外付けHDDや別パーティション、USBなどへ保存。元の場所に保存すると上書きしてしまい、復元できたはずのデータまで壊れることがあります。 「ゴミ箱 ファイル名が分からない」場合は、拡張子(.jpg .png .docx .xlsxなど)や更新日時で探すのがコツです。ツールによってはプレビューで中身を確認できるので、似た名前の写真が多い人ほど助かります。 それでも見つからないときは、同じドライブをクイックスキャンだけでなくディープスキャン(完全スキャン)に切り替えると見つかることがありました。時間はかかりますが、写真・動画・Word/Excelなど1000種類以上に対応しているタイプのツールだと発見率が上がる印象です。




















