SSD換装前に!ディスクをコピーする方法
SSDへ交換する前に、ディスクを丸ごとコピーする方法をご紹介します。
Windows標準機能との違いや、より簡単に移行する方法も解説します。
AOMEI Clonerを使えば、Windows・アプリ・データをまとめてコピーでき、SSD換装後もすぐに使い始められます。
私がSSD換装でいちばん不安だったのは、「データはコピーできてもWindowsが起動しなかったらどうしよう…」という点でした。結論から言うと、ファイルの手動コピーだけだとOSやアプリ、設定までは移せないので、SSD換装前は“ディスク全体をコピー(クローン)”か“イメージバックアップ”のどちらかで進めるのが安心です。 まず「HDD イメージバックアップ」について。これはHDDの内容を1つのイメージファイルとして保存しておき、あとで復元する方法です。外付けHDDなど保存先が必要になりますが、万が一クローン作業がうまくいかなかった時の保険としても使えます。私の場合は、換装作業の前に最低限ドキュメント・写真など重要データは別途バックアップしつつ、ディスク単位のコピー手段も用意しておくと気持ちが楽でした。 次に「SSD/M.2 クローン やり方」の流れです。基本は(1)コピー元(HDD)と(2)コピー先(SSD)を接続して、クローン機能で“ディスク→ディスク”で丸ごとコピーします。ノートPCでM.2に換装する場合、USB接続のM.2ケース(NVMe/SATAの種類を要確認)を使うと作業しやすいです。 私がつまずきやすいと感じたチェックポイントも書いておきます。 1) 容量の確認 コピー先SSDの容量は、コピー元HDDの「使用量」だけでなく、ツールによってはパーティション構成の都合で余裕が必要なことがあります。事前にディスクの管理でCドライブの使用量と回復パーティションの有無を見ておくと安心です。 2) 「SSD 4Kアライメント」の有無 SSDにコピーするなら、4Kアライメント(最適化)に対応している設定があるか確認しました。体感ですが、ここを意識しておくと換装後の速度低下や不具合の心配が減ります。 3) 起動順(UEFI/BIOS)の確認 クローン後にSSDへ換装したら、BIOS/UEFIで起動ドライブの優先順位がHDDのままになっていることがあります。私はここで一度「あれ、起動が遅い…」となったので、SSDが1番になっているか確認しました。 4) クローン後は元HDDをいったん外してテスト 両方つないだままだと、どちらから起動しているのか分かりづらいです。換装直後はSSD単体で起動できるかを先に確認すると切り分けが簡単でした。 最後に、Windows標準機能だけで「ディスクをそのままコピー」するのは難しく、手順も増えがちです。OS・アプリ・設定をまとめて移して、SSD換装後すぐ普段の環境に戻したいなら、ディスククローン対応のツールを使うのが結局いちばんラクだと感じました。割引コードなどが付いている場合は、導入前に適用条件も確認しておくとお得です。





































