Cを丸ごとクローンする方法|OS・データをそのまま移行
Cドライブを新しいSSDへ移したいけど、Windowsやアプリを最初から設定するのは大変…。
そんなときは、パーティションクローンを使えば、OS・アプリ・設定・データをまとめて移行できます。
今回はAOMEI Clonerを使って、Cドライブの環境を丸ごとクローンする方法を紹介します。
ここからは「クローンした後にやること」や、検索されやすい周辺作業(外付けHDDの選び方、PC買い替え時のiTunes移行、NECでのスクショ、楽天ドライブの使いどころ)を、私の経験ベースで補足します。 ■1) 外付けHDDの相場感(バックアップ用にあると安心) Cドライブを丸ごとクローンする前に、念のため外付けHDD/SSDへバックアップを1本取っておくと安心でした。相場は容量と接続規格でブレますが、体感では「2TBの外付けHDD=手頃」「外付けSSD=高いけど速い」という感じ。動画や写真が多い人は2TB以上が安心で、作業用に持ち歩くなら耐衝撃の外付けSSDが便利でした。クローン作業そのものは別ディスクへ直接コピーできますが、“もしもの退避先”があるだけで気持ちがかなりラクになります。 ■2) クローン後の起動確認で詰まりがちなポイント AOMEI ClonerのようなツールでOS・アプリ・設定・データをまとめて移行できても、最後は「新SSDから起動できるか」の確認が重要でした。 ・BIOS/UEFIの起動順序:古いディスクが優先になっていると、クローンが成功していても旧ドライブから起動してしまいます。 ・BitLocker:有効だと回復キーを求められることがあるので、事前に回復キーを控えておくと安心。 ・容量が小さいSSDへ移す場合:Cドライブの使用量が新SSDより大きいと失敗しやすいので、不要ファイル削除→ゴミ箱→一時ファイル整理を先にやるのがおすすめでした。 ■3) PC買い替え時のiTunes移行(音楽/バックアップを引き継ぐ) 「PCを買い替えて今の環境を引き継ぎたい」人は、iTunesが意外と落とし穴でした。私がやったのは、旧PCでiTunesのライブラリフォルダ(iTunes Mediaなど)とバックアップ場所を確認→外付けHDDにコピー→新PCへ同じ場所に戻す、という流れ。クローンなら基本そのまま移りますが、別PCへ移す場合は“どのフォルダにデータがあるか”を先に把握しておくと迷いません。 ■4) NEC PCでのスクショ(移行後にすぐ使える小技) クローン後の設定確認で、エラー画面やディスク管理の状態を残すのにスクショが役立ちました。NECノートでも基本はWindows標準の「Win + Shift + S」で範囲切り取りができて便利。全画面なら「PrtSc」、保存先を自動で作るなら「Win + PrtSc」も使えました。 ■5) 楽天ドライブをPCで使う場面 クローン前後で「重要書類だけはクラウドにも置いておきたい」と思い、楽天ドライブのようなオンラインストレージに、免許証の写しや各種PDFなど“少量の最重要データ”だけ二重化しました。大容量の丸ごとバックアップ用途というより、緊急時の保険として使うのがちょうど良かったです。 クローンは手間を減らせる反面、最後の起動確認とバックアップだけは丁寧にやるのが安全でした。


















