1匹の三毛猫を探し出す依頼が事件を呼ぶ?!

探偵モノの話なのに、探偵は事件とは別の猫探しに大忙し

ミステリーなのにミステリーらしくなく、超本格推理が光るミステリー!

キャラクターの個性が強く、推理するよりもクスリと笑ってしまうユーモアをぜひ楽しんでください

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あらすじ

『招き寿司』チェーン社長・豪徳寺豊蔵が破格の金額で探偵・鵜飼杜夫に愛猫の捜索を依頼した。その直後、豊蔵は自宅のビニールハウスで殺害されてしまう。なぜか現場には巨大招き猫がおかれていて!?そこでは十年前に迷宮入りした殺人事件もおきていた! 事件の鍵を握るのは“猫”? 本格推理とユーモアの妙味が、新しいミステリーの世界に、読者を招く!

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タイトル : 完全犯罪に猫は何匹必要か?

著者 : 東川篤哉

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2025/8/10 に編集しました

... もっと見るこの作品の魅力は、探偵モノでありながらも「猫探し」が中心となるユニークな展開にあります。私も読んでみて、推理小説の定番スタイルとは一味違う軽快なタッチにとても引き込まれました。主人公の鵜飼杜夫は、事件だけでなく猫の所在にも奔走し、その意外な結びつきが物語の核心を作り出しています。 また、ミステリー好きはもちろん、猫が好きな方にも楽しめる点が嬉しいところです。物語中に登場する三毛猫や巨大招き猫の存在が、ただの謎解き以上の温かみやコミカルさをもたらしていると感じました。作中の「招き寿司」チェーン社長・豪徳寺豊蔵のキャラクター設定や、その死の謎も読後の話題になります。 さらに、本作はただの殺人事件解決だけでなく、過去の未解決事件との絡みも見どころです。ここでの伏線回収や謎解きは東川作品らしい巧みさが光っており、「完全犯罪」というタイトルに隠された意味を考えながら読むのも楽しいです。 現実の猫探しに近いリアル感と、どこかコミカルでクスッとさせられるセリフ回しが絶妙でした。私の読書経験では、同じ作者の他作品もぜひチェックしたいと思わせる仕上がりでした。ぜひミステリーの新しい楽しみ方として、この作品を手に取ってみてください。

1件のコメント

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結論として作中、何匹必要と算出されたのですか?