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Today's Kimono Outfit Summer Kimono

2025/9/4 Edited to

... Read more「金色の帯って派手になりそう…」と思っていたんですが、夏着物(特に絽や、白っぽい柄が入ったもの)だと意外と“光”として馴染んでくれて、写真映えもしやすいです。私が合わせるときに気をつけているポイントをまとめます。 まず、金の帯を主役にする日は、着物側の色数を増やしすぎないのが安心。青緑・白系の抽象柄みたいに、地色がすっきりしている夏着物なら金が浮きにくいです。もし柄が多めなら、帯締めや帯揚げは白・黒・くすみ色など「無彩色寄り」にして、金の面積を上品に見せると落ち着きます。 次に、小物で“引き締め役”を1点入れるとまとまります。例えば黒い帯や黒の小物(下駄の鼻緒、バッグ、帯留めなど)をどこかに入れると、金のきらっと感が大人っぽく見えます。逆に柔らかくしたい日は、白や生成りの小物で明るくまとめるのも好きです。 雨の日の夏着物は、私はポリエステルを選ぶことが多いです。濡れても気持ちがラクだし、帰宅後もさっと干してシワを整えやすいので。足元は泥はね対策で丈をほんの少し短めに着付けたり、裾さばきしやすい草履カバーを用意しておくと安心でした。 それから最近よく聞かれるのが「二部式着物アレンジ」。雨の日や移動が多い日は、二部式(上衣+巻きスカート)にしておくと、お手洗いが本当に楽です。アレンジのコツは、ウエスト位置を高くしすぎないこと。高すぎると帯が上がりすぎてバランスが崩れやすいので、腰骨あたりでスカート部分を固定してから帯を締めると、普通の着物っぽいシルエットに寄せられます。 金色の帯は、合わせ方次第で「華やか」にも「涼しげ」にも振れる万能アイテム。夏着物×金の組み合わせ、ぜひ一度試してみてください。