新感覚脱出ゲーム エスケープトラップ
「脱出ゲームって色々あるけど、結局どれが面白いの?」と思っていた私が、今回遊んだのがエスケープトラップ。いわゆる“部屋から出る”だけじゃなくて、次の展開が読みにくいタイプの謎解きで、いい意味で裏切られる場面が多かったです。 私が特に良いと感じたのは、謎の出し方が単調じゃないところ。アイテム探し→使用の繰り返しだけでなく、「この情報、どこで使うんだろう?」と一度持ち帰って考える系のパズルが混ざっていて、謎解きゲーム好きには刺さると思います。体感としては“ひらめき”寄りなので、メモを取りながら進めるとスムーズでした。 難易度は「初心者でも触れるけど、サクサク無双できるほど簡単ではない」くらい。詰まりやすい人は、①画面の端までしっかりタップする、②手に入れたアイテムは一度全部調べる(説明文も読む)、③気になる数字や記号はスクショかメモ、の3つをやるだけでかなり進みやすくなります。脱出ゲーム無料サイトや無料の脱出ゲームアプリでありがちな“理不尽な総当たり”が少なめなのも遊びやすかったポイントです。 それと、遊び終わった後に「何人通りましたか?」みたいに記録や体験の痕跡を感じる要素があると、リアル脱出ゲームの“参加した感”に近くてちょっと嬉しいんですよね。池袋や秋葉原の体験型謎解き(no escape系やリアル脱出ゲーム)に行く前の肩慣らしとして、まずは家でこういう作品を触ってみるのもアリだと思いました。 もしこれからエスケープトラップを始めるなら、時間に余裕がある日に、音あり&集中できる環境がおすすめ。私は途中で休憩を挟んだら、次に開いた時にヒントのつながりを忘れてしまったので、区切りの良いところで止めるか、メモを残しておくと安心です。謎解き脱出ゲームを探している人は、候補に入れてみてください。


