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[Wagi-cho, Okayama Prefecture] Kuki Station

8/10 Edited to

... Read more「苦木駅(にがき/NIGAKI)」は、旧同和鉱業片山鉄道の駅舎が残る、岡山県和気町のレトロスポット。実際に行ってみると、水色の壁×赤い屋根の組み合わせが想像以上にかわいくて、駅舎正面の「苦木駅 NIGAKI Station」の表記も含めて写真映えしました。駅名標のローマ字表記もはっきり見えるので、“駅名標と駅舎を一緒に入れる”構図が特におすすめです。 駅の周辺は、かつての線路跡が舗装されていて、そのままサイクリングロード「片鉄ロマン街道」になっています。線路があった場所を自転車で走れる感覚が楽しく、プラットホームに並ぶ椅子も相まって、ちょっとした“時間が止まった感じ”が味わえました。木々に囲まれているので、晴れの日は木漏れ日がきれいで、広角で撮ると駅舎+駅名標+道(廃線跡)まで一枚に収まりやすいです。 立ち寄り方のコツは、サイクリングの途中休憩として寄ること。ロードは全長約34kmと長いので、最初から全部走り切るより、「今日は苦木駅まで」みたいに区間を決めると気軽でした。歩きで訪れる場合も、舗装路なのでスニーカーで十分。駅舎周りは静かで落ち着く雰囲気なので、急いで撮って終わりではなく、少し腰掛けて景色を眺める時間を取ると満足度が上がります。 撮影の小ネタとしては、正面(入口側)で駅名と建物を真正面から押さえた後、側面に回って“ホームと廃線跡の道が奥へ伸びる”カットを撮るとストーリーが出ます。季節によって周囲の緑の濃さが変わるので、春〜初夏は爽やか、秋は少しノスタルジックに。岡山の穴場の廃駅・廃線散策として、苦木駅はかなりおすすめでした。