【兵庫県神戸市】神戸のビリケンさん

4/29 に編集しました

... もっと見る神戸の松尾稲荷神社にあるビリケンさんは、見た目も珍しく朱色に漆を塗られた木製の像で、右手に打出の小槌、左手に瑞玉を持ち、米俵に腰をおろしています。この独特なデザインは日本の大黒様とビリケンさんが融合した様子で、神戸の地で独自に親しまれてきました。 私が参拝した際には、特に足を触れないようにお願いされているのが印象的でした。一般的にはビリケンさんの足の裏を触ると幸運が訪れると言われますが、こちらの像は触ることを控えることで、逆に神聖さと尊重の気持ちが高まるようです。 また、ビリケンさんの由来についても非常に興味深く、1907年にアメリカ人の女性彫刻家が神の姿を夢に見て作ったとされていますが、その後日本に渡り独特の形で受け入れられました。神戸の像は元町の洋食屋の主人が当時神戸に寄港したアメリカ水兵からヒントを得て作ったと言われています。 神戸の松尾稲荷神社は、地元の人々から金運だけでなく、病気平癒や子供の成長、学業成就の神としても信仰されています。私自身も訪れてパワーを感じましたし、周囲の雰囲気も非常に落ち着いていて心地よかったです。 参拝の際は正式な参拝マナーを守りながら、ゆっくりとビリケンさんの歴史や由来に思いを馳せるのがおすすめです。神戸に訪れた際はぜひ足を止めて、地域の独自の福の神であるビリケンさんに触れてみてください。神秘的でありつつも親しみやすい福の神が、日々の生活にささやかな幸運をもたらしてくれることでしょう。

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1件のコメント

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昔から、由来がある稲荷神社ですが近年、ご近所にある、焼肉の中畑商店、お好み焼きのヒカリが有名になり忘れ去られそうになっていますので、近くに行かれた時は、是非お寄り下さい!