ビギナー or プロあなたはどっち?
雪の結晶を作る時
パーツを回転ツールで1つずつ複製してない?
プロは“リピート(ラジアル)”で
放射状に一瞬でコピーして
美しい結晶をぴったり均等に仕上げる!
手作業より圧倒的に時短&きれい◎
イラレ初心者さんこそ覚えておきたい便利テク!
「イラレで氷っぽい雪の結晶を作りたい」と思って最初にやりがちなのが、回転ツールで1枚ずつコピー(Ctrl/⌘+Dで繰り返し)する方法。慣れるまでは角度計算や中心ズレで地味に時間がかかるし、少しでもズレると“氷の透明感”より“手作業感”が出ちゃうんですよね。 そこで便利なのが、Illustratorのリピート機能にある「リピート(ラジアル)」。一つのパーツを作ったら、放射状に均等配置してくれるので、結晶の“きっちり感”が一気に出ます。 私の手順はこんな感じです。 1)まず結晶の「腕」になるパーツを1本だけ作る(直線+小さな枝、三角形などシンプルでOK) 2)そのパーツを選択して[オブジェクト]→[リピート]→[ラジアル] 3)表示された円周上に複製されるので、ハンドルで「コピー数」を調整(6本にすると王道の雪の結晶っぽい) 4)中心の詰まり具合や間隔を調整してバランスを整える “氷っぽさ”を出したいときのコツもいくつか。 ・線は細め+角は少しシャープに(氷の冷たさが出やすい) ・カラーは真っ白より、薄い水色〜グレー寄りが透明感出ます ・仕上げに、線端や角を揃えると「均等で美しい結晶」に見えます プレビューを見ながら微調整できるのもリピートの良さ。最後に固定したいときだけ拡張 (必要な場合)すればOKです。 回転コピーを否定するわけじゃないけど、雪の結晶みたいに“均等が正義”のモチーフは、リピート(ラジアル)を覚えるだけで制作スピードも仕上がりも変わります。次に「イラレで氷」作りたくなったら、まずはこの方法から試してみてください。
