嘉手納町唯一のお寺【球陽寺の寺院巡回】
今回は番外編として、嘉手納町にある法谷寺(ほうこくじ)さんに伺いました。
法谷寺さんは2016年に角田住職により創建された、嘉手納町唯一のお寺で24時間365日開いています。
特徴的なのは、お寺に来られた方に作っていただいた酸素ボンベの梵鐘で、2026年11月には新しい梵鐘が来る予定となっています。
《梵鐘の寄付金に関する連絡先》
屋良山 法谷寺
住所:嘉手納町字屋良747-1
電話番号・FAX:098-956-0820
嘉手納町の法谷寺は、地域にとってただの宗教施設以上の存在です。実際に訪れて感じたのは、地元の方々がこの寺を心の拠り所としている温かさです。特に独特なのは、梵鐘が酸素ボンベをリサイクルして作られている点で、環境に配慮した取り組みとしても注目を集めています。これは、訪れた人々が自らの手で梵鐘づくりに参加できるという体験も含まれており、法谷寺ならではの絆づくりになっています。 また、24時間365日いつでも開いているという点が非常にありがたく、仕事や生活の都合で日中にお参りが難しい方にとっては大きな安心感です。実際に夜間に訪れた際も、静けさの中でゆっくりと瞑想ができ、心身ともにリラックスできました。 2026年11月に導入予定の新しい釣鐘については、地域住民が寄付金で支援するプロジェクトも進行中です。このように地元と寺院が一体となり、文化財としての価値も高めつつ、地域コミュニティの絆を強めている点は非常に魅力的です。興味があれば、ぜひ直接問い合わせて寄付や見学を検討してみてください。 最後に、法谷寺の本尊は阿弥陀仏で、写真や説明を見ると伝統的な仏教文化がしっかりと根付いていることが伺えます。マスコット犬もおり、柔らかい雰囲気が訪問者に親しまれています。嘉手納町に来た際はぜひ一度立ち寄って、沖縄の新しい寺院の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。


