It's getting cold
「寒くなってきたもんだ…」と感じたら、まず見直したいのが“風を遮ること”でした。冬のバイクは気温よりも走行風で一気に体温が奪われるので、暖かい服を増やすより「冷気を入れない」発想が効きます。私がレブル250でやっている、寒い季節の基本対策をまとめます。 1) 服装は“防風→保温→吸湿”の順に重ねる 外側は防風のシェル(ウインドブレーカーやライディングジャケット)を優先。中はフリースや薄手ダウンで保温、肌着は速乾のインナーにすると汗冷えしにくいです。個人的に失敗したのは、厚手1枚で済ませた日。風が通ると一瞬で冷えて、結局体力を持っていかれました。 2) 首・手首・足首の“すき間”を塞ぐ ネックウォーマーは体感がかなり変わります。袖口はインナーをグローブの中に入れるか、リストウォーマーで密閉。足首はロングソックス+裾を絞れるパンツが安心。すき間から冷気が入ると、全身が寒く感じます。 3) グローブは「防風+操作性」で選ぶ 冬用は分厚いほど暖かい反面、レバー操作がしづらいことも。私は薄手のインナーグローブを足して調整することが多いです。指先が冷えると危険なので、気温に合わせて早めに冬用へ切り替えるのがおすすめ。 4) 体の冷えは“休憩”で戻す 寒い日のロングは、短い間隔でコンビニ休憩を入れて温かい飲み物を取るだけでもかなり違います。無理して走り続けると集中力が落ちます。 5) 家の「レンジフードから冷気」が気になる人へ 冬は室内の冷えも地味に効きます。レンジフード周りは外気が入りやすいので、使わない時はシャッターや逆止弁の状態を確認し、隙間テープで対策すると体感が改善することがあります(換気性能を邪魔しない範囲で)。 冬のバイク防寒は、暖めるより“冷やさない”が近道でした。寒さがつらい日は無理せず、走る距離や時間も短めに調整して安全第一でいきましょう。



































































