炎が作ったスカーレット
ここは約90年前に作られた本物の登り窯を利用したカフェ♪
幾度となく窯焼きの直火にさらされてきた内壁は、
赤褐色の緋色(=スカーレット色)に焼成されている😳
そんな炎が描き出した幻想的な色彩にじっくり癒されながらゆったりとしたお茶の時間が楽しめる✨
スイーツや珈琲を信楽焼きで頂けるのも乙なもの♪
右を見ても左をみても、上を見ても下をみても、たぬき、たぬきの信楽でお茶をするならココ♪
信楽陶芸村の中にあって、陶芸はもちろん、絵付け体験もできちゃう✨✨
私が行ったのは信楽陶芸村の「奥田忠左衛門窯 のぼり窯カフェ」。正直、カフェ目的で寄ったのに“建物の迫力”に先に圧倒されました。約90年前に作られた登り窯を再利用していて、入口を入ると赤褐色の壁にぐるっと囲まれた空間。直火にさらされ続けた内壁が緋色っぽく焼き締まっていて、写真より実物の方がずっと幻想的でした。 座ってみると、窯のカーブや奥行きがそのまま残っていて、静かで落ち着くのに非日常。観光で歩き回ったあとに休憩するのにちょうどいいです。テーブル席の並びも見やすく、友だち同士でもひとりでも入りやすい雰囲気でした。 「登り窯カフェ メニュー」は、ドリンク+スイーツの“セット”が分かりやすい印象。メニューボードには「ぽんぽこセット」や「にんにん忍☆aセット」みたいな名前もあって、選ぶ時間も楽しいです。私が頼んだのは珈琲とケーキ系の組み合わせ。チーズケーキやシフォン、ロールケーキなどがあって、ホイップやアイスが添えられているものも。甘いもの好きなら満足度高いと思います。 そして一番テンションが上がったのが、信楽焼のたぬきモチーフ。たぬき型のカップで珈琲が出てきたり、デザートにたぬきのクッキーがちょこんと乗っていたりして、信楽らしさ全開でした。器が信楽焼だと、同じスイーツでも“旅の味”になるのが不思議。 「信楽焼 博物館」的な展示を期待している人は、カフェだけだと物足りないかもですが、信楽陶芸村は敷地内で陶芸の見学や絵付け体験もできるので、カフェ休憩と合わせて回ると充実します。私は“窯→スイーツ→散策”の順がベストでした。 行く前のメモとしては、窯の外観も見応えがあるので到着したらまず外をぐるっと一周してから入店するのがおすすめ。写真映えもするし、登り窯が連なる景色を見ておくと、カフェの中の空気感がさらに特別に感じられます。









気になっていた場所です🤩カフェだけの利用もできますか?