子供の頃見ててた
『笑ゥせぇるすまん』
最近実写版が始まって嬉しい😊昔勉強もせず覚えたセリフを披露するおじさんと、真剣に聞くこんぺい
実写版『笑ゥせぇるすまん』が始まったと聞いて、真っ先に思い出したのが喪黒福造の“あの口上”でした。子どもの頃、なぜか妙に耳に残って、勉強は覚えないのにセリフだけはスルスル言えるやつ…。久しぶりにやってみたら、家族から「声出てへんやん」とツッコまれて笑いました。 私が好きなのは、喪黒福造の決め台詞っぽい言い回しの「ただのセールスマンじゃございません」「私の取り扱う品物は、人間のこころでございます」みたいな部分。あの“ボソボソ→ピョヨヨ→ドーン”の独特な間があるからこそ、怖さと面白さが同居するんですよね。実写版を見るときも、まずはこのテンポ感がどう再現されているかをチェックしがちです。 それから、エピソード系の検索でよく見かけるのが「愛の贈り物」。タイトルだけで内容を思い出せる人も多いと思うけど、私はこういう“善意っぽく見える提案が、少しずつズレていく話”がいちばん後味に残ります。喪黒のサービスって「お金は一銭も頂きません」と言いながら、結局は本人の弱さを突く形で代償が来るのが怖い…。だからこそ、見終わったあとに自分の生活のクセ(見栄とか、依存とか)をちょっと振り返っちゃいます。 画像を探している人も多いみたいなので、私は実写を見た後に「喪黒福造 画像」で表情や立ち姿を見比べました。口元の作り方、目の据わり方、スーツのシルエットだけで“喪黒っぽさ”が出るのがすごい。家で真似するときは、セリフを完コピするより、低めの声でゆっくり言うのがコツでした(ただし家族の前だとだいたい笑われます)。 あと、キャスト面だと「伊東四朗 笑ゥせぇるすまん」を調べる人が多いのも納得。世代によって“自分の中の喪黒像”が違うから、誰が演じるかで印象がガラッと変わります。私は比較しながら見るのが楽しくて、同じセリフでも「この言い方だと優しそう」「こっちは不気味さ強め」みたいに勝手に採点してました。 もしこれから見るなら、まずは喪黒福造の決め台詞(口上)を一回ちゃんと聞いてから本編に入るのがおすすめ。テンポと間がわかると、オチの怖さも笑いも増して、より“笑ゥせぇるすまん”を味わえる気がします。































