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薫る花は凛と咲くで初期の方の昴
とにかく薫子が1番大事なスバル(・_・)
... もっ と見る187話あたりの『薫る花は凛と咲く』、昴の「薫子が一番大事」っぷりが加速してて、読んでるこっちが息止まる瞬間多くないですか。私が特に刺さったのは、周りが一瞬ざわっとなる緊張感の中で、昴が反射的に薫子を守る選択をするところ。あの「薫子に近付かないで!」って言葉(叫びに近い勢い)って、ただ強いセリフというより“焦り”と“必死さ”が混ざってて、守りたい気持ちがむき出しになるのがしんどいくらい尊かったです。 それに続く「わるい…身体が」みたいなニュアンスの一言、あれも地味に重要だと思っていて。単に体調が悪いとかじゃなくて、理性より先に身体が動いちゃう=薫子に関してはブレーキが効かない、っていう昴の本音の表れに見えるんですよね。普段の落ち着きや余裕があるキャラほど、こういう“制御できない瞬間”が出ると感情の重みが跳ね上がる。 あと、朔昴の空気感が気になって検索してる人も多いと思うんですが、187話付近の2人って、言葉としての「告白」より前に、態度が先に告白してない?って感じる場面がちらほら。距離の取り方とか、視線の置き方とか、相手の反応を待つ間の沈黙とか。こういう積み重ねがあるから、もし昴朔告白の展開が来た時に破壊力が最大化されるんだろうな…と勝手に身構えてます。 個人的に読み返す時のおすすめは、①薫子が絡む場面だけ抜き出して昴の表情の変化を見る、②朔がいる場面で昴の言葉遣いと間(ま)を見る、の2点。特に②は、同じセリフ量でも“迷い”や“嬉しさ”が滲む瞬間があって、「お前はまたそうやって俺を喜ばせる」系のニュアンスに繋がっていくのが楽しいです。 最新話追ってる人ほど感情が忙しい時期だと思うので、私はいったん187話周辺を何回か往復して、昴の「守る」気持ちと、朔昴の「近づく」気配を噛み締めるのがいちばん満足度高かったです。
K.@2
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