Excel Functions in the Age of AI
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@ hiro.shigotojutsu
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私がExcel作業で一番ムダだと感じていたのが、「関数名を思い出せない→検索→例を探す→自分の表に合わせて直す」の往復でした。最近はExcel×AI活用に切り替えて、やりたいことを“人間の言葉”で書いて関数を作ってもらうようにしています。 ■私がよく使うAI活用の流れ(関数作成) 1) まず、やりたいことを文章で書く 例:「A1:A10の合計を出したい」 例:「A1が100以下なら〇、それ以外は空白」 例:「J列の生年月日から現在の年齢を計算したい」 2) 次に、条件を追加で伝える(ここが精度アップのコツ) ・使っているセル範囲(A1:A10 など) ・空白の場合の扱い(空白は0扱い?無視?) ・日付の形式(yyyy/mm/dd、文字列、スラッシュなし など) ・結果の表示(〇/×、”該当”/”対象外”、小数点何桁 など) 3) 出てきた関数をそのままコピーして貼り付け 4) うまくいかなければ、エラー内容もそのままAIに渡して調整 (例:#VALUE! が出た、日付が文字列だった、など) ■そのまま使える例(私の定番) ・合計:=SUM(A1:A10) ・条件で〇表示:=IF(A1<=100,"〇","") ・年齢計算(生年月日→年齢):=DATEDIF(J1,TODAY(),"Y") ※年齢は誕生日を迎えていないときのズレが出ないので、DATEDIFを指定することが多いです。 ■Excel AI活用で失敗しがちなポイント(事務職あるある) ・生年月日が「文字列」になっている →AIに「日付に変換したい」と一言添えると、DATEVALUEや置換も含めて提案してくれます。 ・“何をしたいか”が曖昧 →「いつ時点の年齢?」「空白はどうする?」を追記すると一発で決まりやすいです。 ■AIでExcel作成をおすすめできる人 ・関数が苦手だけど、やりたいことは明確 ・毎月同じ集計やチェックをしている ・検索よりも早く答えがほしい 私はこのやり方にしてから、関数調べの時間がほぼゼロになりました。「関数名が出てこない」時こそ、Excel関数×AIが一番効きます。次に作りたい表や計算があれば、“やりたいこと”を文章でメモしてからAIに投げるのが本当におすすめです。